いやはや、どうしてこう戻ったのかはわからない。前作が非常にまとまりすぎていたので、爆発してしまったのだろうか。同レーベルからライセンスされた、ジョセフ・ナッシングやcom.aといったアーティストに触発されたのだろうか。もしくは昔の作品を引っ張り出してきただけなのだろうか。
当時の作品や、ジョセフ・ナッシングあたりの音が好きな方は買って損はない作品。僕は少し離れてしまったので、個人的な評価は☆3つ。