新しい言葉に対する感度が高い辞書とされているが、最新版の第五版では、ここ数年マスコミに頻繁に登場している「住民投票」「住民参加」などの暮らしに密着した今日的な単語が収録されていないのは意外(「明鏡」国語には収録されている)。さらに「民意」を「国民の意思」と解釈しているが、用例「---を問う」を地域主権の時代に照らせばどんぴしゃと捉えきれていない。この「民意」については、大辞林や明鏡も同程度の解釈にとどまっている。
とはいえ、マスコミ関係者がひとつの基準とする本辞書の完成度は高い。徹底的に活用して時代を映し出した国語の姿を味わえればこの価格はあまりに安い。
ãã¨ã¯ãããå°å½¢è¾æ¸ã«ã¯éçããããå°é-çãªè¨è'ãããã®èªã®ç"±æ¥ã'ç¥ãããã¨ãã«ã¯å社ããå!º!ã¦ããã大è¾æ-ãã®ãããªå¤§åè¾æ¸ã'é-ãããã«ã-ããã