今回のアルバムも良いんですが、アップテンポなのばかりなので、前のアルバムのほうが良かったですね。

メインボーカル(にっしー、直也くん、宇野ちゃん)以外は歌わなくても良いんじゃないかと思います。



あと最近気になるのが、にっしーと直也くんがあまり歌わなくなって、宇野ちゃんがメインで歌ってることです。


宇野ちゃんも上手いですが、にっしーと直也くんのほうが上手いと思うので、もっとにっしーと直也くんに歌ってほしいです。




個人的な意見ですが、このアルバムの中で…というかAAAの曲の中でFIELDが一番良いです。

オススメです。

エイベックスが得意とするアッパーなジャンルの曲が揃っています。 メインとして歌って居なかったメンバーも今回は積極的に前に出しています。 個々のファンは満足出来ると思います。 しかし正直歌唱力に関して言えば西島、浦田はこの中でも次元が違う位秀でてます… 宇野は成長したと思いますが好き嫌いがはっきりする特有の歌い方をします…ここまで彼女を押し出す理由は? 聞きやすさと伸びなら西島、テクニックなら浦田。もっと以前のようにこの二人を前に出した方がスキル的に安定します。 もっとこの二人の声がクリアーに聴ける楽曲が欲しかったなと。 ライブ向けに作ったアルバム…というイメージですね。 彼らはどうしてもライブ、DVDの方が良く感じるアーティストです。 それは良い事ではあるけれども、裏を返せば初めて聴く人はパフォーマンスを見ず、声だけで納得出来ないという可能性があるという事。 西島、浦田は声だけで納得させられる実力があると思うだけに残念です。 それぞれに良い部分があるのは分かるけれど、全てを音で表現しろと言うのは難しいですね… ダンスと一緒に見たくなったアルバムであるという部分を評価して☆4で。

いわゆるavex系サウンドの王道を行くアルバムとして，
最初から最後までアッパーに攻め続ける作品構成です。

サウンド面を見ると，ベースのドライブ感であったり，シークエンスの隠し味であったり，
リズムトラックのフィルパターンであったり，各曲にさり気ない工夫がみられました。

「ここでこの音があったら気持ちいいよね」というツボを心得ています。

その中でも，ArmySlickのアレンジが光ります。
ドライブ感たっぷりに盛り上げるベースの存在感は，彼のベーシストとしての素養があってこそだと思います。
ダンスミュージックとして，硬派な部分もキャッチーな部分も「上手いな〜」と思いながら聴けました。
是非，シングルに収録された「Heart and Soul (ArmySlick's bavtronic mix)」も聴いてみて下さい。

宇野ちゃんメインの曲が増えていますが，
女流作詞家・LEONNの描く世界とキャラクター的にも合ってますね。
「唇からロマンチカ」以上の濃い曲も，今後は期待できそうです。

各メンバーの歌唱力も着実に向上しているし，2010年は大きな飛躍が期待できるグループだと思います。

最近ファンになり、AAAのアルバムを購入するのは今回が初めてです。

ノリノリでかっこいい曲がたくさん詰まっています。

AAAの曲はリズムが良く、一回聞くだけでスッと入ってきて印象に残る曲ばかりなのでオススメです。

ただ今回のアルバムは曲調が似ているものが多いからか、良い曲なのですが何回も聞き込まないと曲とタイトルが一致しなさそうだなーという印象を受けました。

でも本当にかっこいい曲ばかりで、きっとライブも盛り上がるんだろうなと思います。
是非聞いてみて下さい。

今まであまり歌わなかったメンバーが
かなりのフレーズを担当したり
今までなかった組み合わせがあったりなど
新鮮なアルバムです。
個々の歌唱力の差というか、
歌によっては完成度はイマイチかもしれませんが
メンバーそれぞれのFANもいることですし
アルバムでくらい、いいじゃないかとも思います。

１曲を除いて、アッパーチューンでまとめらているのは
好き嫌いは出そうですが
これまでAAAが得意としてきたところを全面にした
潔さを感じました。
そういう曲をカッコよく歌い、踊りきってくれる
AAAを好きになったので、個人的にはこういう１枚もアリです。

PV付のシングルCDを買っていたので
今回のDVDの内容を見た時、
最初は【PV+Making】だけならシングルと一緒だし…
と、少し悩みましたが
いざ見ると、Makingの内容がシングル版と違って嬉しかったです。
しかもこっちの方が
メンバーの撮影中様子がよく分かって楽しめました。
私と同じ心配をされてる方、以上の通りなので
よかったらもう一つのMakingもチェックしてみてください。