黄金期の特集本
★★★★☆
このころは良かったと思わせてくれます。
今となってはもうどうしようもないですが・・・・
読み切りのハヤテ原型作やキャラ紹介など、古き良き時代を
楽しむにはもってこいの一冊です。
でも、資料的価値はあります。
★★★★☆
読み切り版の収録や本編のパロディネタのネタばらし、カラーページイラストのほぼ完全収録、11巻までの本編内年表(月日表?)各キャラの詳細な解説、まんが家BACKSTAGEの収録、裏表紙のマリア…
以上は、良かった部分のみを挙げました。
対談のページ、田中理恵さんだけじゃなく、どうせならハヤテ役の白石涼子さんがハヤテのようなコスプレでもよかったと思います。
主人公ですし、主人公キャラを演じている方ですし。
高いけど満足
★★★★☆
最初は値段に抵抗がありましたが、買ってみたところ
内容は充実してましたし、ハヤテが好きで
お金に余裕がある人は買ってみていいと思いますよ
買うかどうかは貴方次第・・・かな?
★★★★☆
「ハヤテのごとく!」の公式ガイドブックと銘打つだけあって、登場人物そのたもろもろの公式設定が掲載されています。
まぁ、ぶっちゃけちょいっと調べれば分かることですので、私的にどうでもよかったです。
……が!
そんなこと買う前から分かりきっていたことです。
それなら何故買ったかというと、矢張り、ハヤテのごとくの“幻”の読みきりが読めるからでしょう!!
また、最近ファンになった私にとって、扉絵や表紙のカラーが見られるというものも購買理由の一つになりました。
もっとハヤテの世界をよく知りたいと思ったら勝手も悔いはないはずです。
読みきりでのマリアさんの性格がどす黒かったのが笑えました。
あの幻の読みきりが読めるのがいい
★★★★☆
KONAMIとの間で問題となった幻(?)の読み切りバージョンの「ハヤテの如く!」が読めるというのが良いですね^^(もちろんあの問題の台詞は変えてありますが。
サンデーに掲載された扉絵やサンデー表紙絵などもよかったです。
ただこれはいらないだろうと思ったのは介護ロボ8の解説やマリアとハヤテの人形のページですね。。。
あとカバーの裏がリバーシブルでブリトニーやら巻末にはブリトニーのアニメ(もちろん嘘)について載ってたのには笑えました
値段が高いという方がよくいらっしゃいますが
自分は内容も充実しててこのぐらいの値段は妥当な値段だと思います。