ひとりでも遊べます
★★★★★
1才過ぎたら本を読む事が増え、こちらもお気に入りのひとつです。
家事中は勿論、疲れてうっかり眠ってしまった時などハッと起きてみれば、そばでこの絵本をムニャムニャ言いながら読んでいます。
台詞もシンプルなので、お話を付け加えながら話す時もありますし、本人の顔を覗き、これは何かしら?あー○○ちゃんだわ!とアレンジもききますので本人も飽きなく楽しいようです。
最後のページは、何故急に、しかもこれ?とも思いましたが、子供が気にするわけでもないのでOKです。
もう既に読み過ぎて壊れかけていますが、壊れたら買いなおす予定です。
0歳から読めます
★★★★★
むしめがねでのぞいているように、丸く穴があいているしかけ絵本です。単純明快な上、穴が大きいので身の回りのものをのぞいたりして遊んでいます。
かなりの厚紙で作られているので、子供が本の角をずいぶんカジカジしても、歯形が付いただけで普通に読めます。1歳未満の子にはありがたいです。
ひとりで遊んでいます
★★★★★
図書館で数冊絵本を借りた中で、10ヶ月の息子はこの本を相当気に入り購入することに。
むしめがねの穴を利用して、自分でページをめくりやすいのがいいみたいです。
かわいいオチ
★★★★☆
ミッフィーちゃんがむしめがねを持ってお散歩します。むしめがねを覗いて、「あら、あれなにかしら?」どんどん進んで、最後に見たものは・・。え、こんなオチがあるの?と、ちょっと笑ってしまいます。5ヶ月の息子にはあまり反応がありませんが、文字が少なく短いので、絵本に慣れるには手頃だと思います。ブルーナさんのかわいい絵と、きれいな日本語は好印象です。
大きなむしめがね いろいろ使いました
★★★★★
むしめがねの真ん中が、まるく空いているしかけ絵本です。
むしめがねから、次のページの絵の一部が見えて、
「なにかしら?」とクイズっぽかったりもします。
割と大きな穴なので、穴から手をだして「バーッ」とやったり、
顔にあててみたり、他のものをページに挟んで
「これなーんだ」と遊んだり。
長く楽しんでいます。