【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:モノグラム/著 出版社名:ピエ・ブックス 発行年月:2005年06月 関連キーワード:ポラロイド ライフ ぽらろいど らいふ、 ピエブツクス ピエブツクス 7255 ぴえぶつくす ぴえぶつくす 7255、 ピエブツクス ピエブツクス 7255 ぴえぶつくす ぴえぶつくす 7255 ポラロイドの魅力がいっぱい詰まった充実の内容。ポラロイドのある生活を楽しむ、ファン必携の一冊。ポラロイドカメラSX‐70をはじめとする歴代機種や、各方面で活躍中の著名人による写真作品を紹介。 WHAT’S POLAROID?第1章 ポラロイドカメラ(SX‐70 LAND CAMERASLR680、690LR ほか)第2章 ポラロイド写真(東野翠れん「FLOWERS」masacova!「to go!」 ほか)第3章 ポラロイドの遊び方(ポラロイドフィルムの基礎知識ポラロイドカメラの使い方 ほか)巻末付録(ポラロイド年表SX‐70データ集 ほか
ポラロイド初心者の方にオススメ
★★★★☆
これからポラロイドをやってみたい方やポラロイド初心者の方には、分かりやすい説明で為になること間違えなしです。
まだポラロイド持ってない人向け
★★☆☆☆
これからポラロイドを始めようとする人(まだカメラも持ってない人)向けでしょう。
特に目新しい事は書いてありません。
載ってる写真は素敵でした。
ポラ生活ってなんだ
★★★★☆
こういうアナクロな写真を流行らせよう、という意図が見えみえなんだけど、それが嫌味な感じでないところが著者モノグラム(会社名)の努力の賜物。いや、本心から褒めてるんですって。
実際にポラロイド初心者にも分かりやすく書いてあって、入門〜初心ぐらいまでは楽しめる。はず。少なくとも私は楽しめました。
価格が1800円というのは妥当な金額だと思うけれど、それでも迷ってしまう方はたぶん本の中身を見て、ぴんときたら買うのが良いかと思う。
ポラ生活
★★★★★
ポラロイドの簡単な歴史はもちろん、
基本知識やちょっとした裏ワザが紹介されています。
例えば、簡易フィルターや、油絵風の仕上がりになる方法とか。
あと、今まで見たことのないようなポラロイドに出会えます。
オススメです。
ポラロイド好きなら必見です
★★★★★
SX-70やSLR680などの色々な世代の
ポラロイドの説明がわかりやすく載っています。
あと、東野翠れん、masacova!、藤代冥砂などの
有名人のポラロイド作品集があり、
人によってこんなにも違うのかとポラの可愛さを実感。
そして、ポラロイドの楽しみ方のレクチャーもあり。
ちょっとかわったポラロイドの楽しみ方が好奇心をそそります。
ポラロイドを持ってる、興味があるっていう人には
ぜひおすすめしたいです。