インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

とらぶるHOME!~義理の母と妹は恋敵~

価格: ¥2,310
カテゴリ: Windows
ブランド: Lilith
Amazon.co.jpで確認
■ブランド: Lilith
■ジャンル: ある日絶妙な三角関係が崩れて修羅場恋愛に発展アドベンチャー
■企画・原作: フレーム
■原画: 上乃龍也
■シナリオ: フレーム
■監督: 宮塚リキロ
■キャラクターボイス: 松永雪希 / ねこまろ
■対応機種: Windows2000 / Xp / Vista 日本語版
         ※98SE・Meは動作確認はしていますが、動作保障するものではありません。





POINT
男の三大妄想の一つがついにゲーム化!!
『学校の先生である義母と幼馴染である義妹との平和な三人暮らし中、ある日、絶妙な三角関係が崩れて怒涛の修羅場、H誘惑に晒されたい俺』と思っていた人に朗報!!
学校や家庭での赤裸々なHはもちろん、どちらかを選ぶとどちらかがやきもちモードとなる嬉しい修羅場も再現、上乃龍也氏の華麗で濃厚なエロス描写は超必見!!

■略して『ある日絶妙な三角関係が崩れて修羅場恋愛に発展アドベンチャー』!!!
 父親亡き後、学校の教師である義母・澄香と幼馴染である義妹・倫の家に居候しながら健全に育つ主人公・勝。
 ある日、絶妙なバランスを保っていた三角関係が崩れた時、HOMEに危険な誘惑の嵐が吹き荒れる!! 恋愛アリ、修羅場アリ、孕ませアリ、隠したエロ本発覚アリ!!
 「勝さんは年頃だから……勉強に集中するためにもわ、私が処理してあげます」
 「勝!! 昨日、お母さんとHな事したでしょ!! 許さないんだから!!」

■夢の母娘同時妊娠可能!!
 主人公の勉強をどちらが教えるかと奪い合う義母・澄香と義妹・倫!! 選択次第でHモード突入&一方はやきもちモード突入!! 
 やがて選択次第で【義母・澄香ルート】【義妹・倫】ルートへ分岐、さらにさらに心掛け次第でもちろんハーレムルート発生、夢の母娘同時妊娠可能!!

■上乃龍也氏注魂のイベントCG&ビジュアル差分160超!!!
 【ビジュアル仕様】
 イベントCG:35種類
 ビジュアル差分:160枚以上
 総ビジュアル数:350枚以上




STORY
放課後の補修授業。

「はぁぁ、今日も補習か~」

と成績急降下中の主人公『岩屋 勝』は嘆息する。
主人公が、現在直面しているのは、成績低下に伴う留年の危機。
にも関わらず、一向にやる気の無いまま補習に参加している状態だった。
その様子を見つめる一つの視線。
それは補習を受け持つ女教師『岩屋 澄香』から。

(このままじゃ、勝さんが留年してしまう……何とかして勝さんに勉強をしてもらわないと……)

彼女は主人公の義理の母でもあった。
主人公の父親と再婚し、その父親が亡くなってからは女手一つで主人公を育てている。
澄香は日毎に大人の男へと成長してゆく義理の息子を見詰めつつ、留年をさせるわけにはいかないとマンツーマンの個別授業を始める事を決意する。

「勝さん、ちょっと良いかしら……」

生徒たちがはけた補習後の教室で、普段は柔和な笑みを絶やさない澄香が、いつになく真剣な顔になって主人公に語りかける。

「明日からは、私が勝さんの勉強を見ますから」

きっぱりと宣告するような澄香の言葉。

「えぇ~~!?」

勝に代わって驚きの声を上げたのは主人公の幼馴染である『岩屋 倫』であった。
彼女は澄香の前の夫の間に生まれた娘であり、今や主人公にとっては義理の妹となっている。

「倫? あなた帰ったんじゃないの?」
「帰ってないもん。勝を待ってたの!」
「突然大きな声を出して。びっくりするじゃない」
「だって……」

倫が思わず驚きの声を上げてしまった原因は――

(勝をママに取られちゃう!!)

という直感であった。
否、直感だけではない。
主人公が幼い頃、澄香に憧れにも似た感情を抱いていたのを倫は知っている。
その澄香が主人公の父親と結婚したときの落ち込みようも。
学校でも魅力的な教師として生徒から抜群の人気を誇る澄香。
その母親を誇らしく思う一方で、大好きな主人公を母親に取られてしまうかもしれない。
そんな焦りを抱く倫は、自分もまた主人公の勉強を見ると言い出す。

「遊びじゃないのよ倫。このままじゃ、勝さん、留年するかもしれないの。だから……」

嗜める澄香の言葉にも、倫は耳を貸さない。
もっとも、学年でトップクラスの成績を誇る倫は、十分に主人公に勉強を教える資格はあった。

(ママには負けないもん!!)

女の勘が倫を突き動かす。

”ママと主人公を二人きりにしてはいけない”と。

そして自分の存在を主人公にもっと感じてもらいたいという思いが倫の背中を押す。
”一線”を超えた行動へと。

こうして無意識に構築された”絶妙な三角関係”がほころび始める――