1ページに1羽の鳥が紹介されています。上から3分の2くらいまでが写真で、写真はどれも自然の中で暮らしている状態の鳥です(そのままスケッチできそうな感じ)。鳥の名前はカタカナの他、漢字、そして学名(世界共通の名)でも載っています。面白いのは、その鳥との出会いやすさをランク付けしてある点です。巻末には、鳥の生態について面白いエピソードも載っています。