あるいは現在進行形の黒歴史2 -紅バラの剣姫が俺の嫁?―
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今回“も”履いてません! <何を? 「兄ちゃん、すごいよ! おっぱい天国は本当にあったんだよー!!」「……このまま潰されてしまえばいいのに……」 夏! 海! おっぱい! 英二の猛反対をガン無視して「美しい海の街・蘇々木」へとやってきたのは楓子、ロザリンド、マリス……と、英二(←被害者)。時ならぬ水着天国に目を輝かせる楓子の暴走は止まらず、平和な海水浴場はまさに酒池肉林のハーレム(?)に! だがしかし、幸せの絶頂にある楓子の身に不吉な影が……!? 「ごめんなさいね、英二さん。この子はわたくしがお借りします」