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レースドライバーグリッド (スペシャルエディション) (ダウンロード用キャンペーンコード同梱)

価格: ¥7,140
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: コードマスターズ
Amazon.co.jpで確認
『レースのすべてがここにある・・・』
『RACE DRIVER GRID』は、! レースの楽しさを凝縮しました。十数年のドライブゲーム開発で培った技術を組み込んだ次世代ゲームエンジン「EGOエンジン」で実現した美麗なグラフィック、衝突・挙動・ハイレベルなライバルカー、そして予想外のレース展開が、あなたをこれまで体験した事のない感動へと導きます。また、フラッシュバック機能搭載で過去に戻って再プレイが可能!!

●様々なレースシーンが、あなたを待っている!
ヨーロッパ、アメリカ、そして日本を舞台に、各地域での特徴あるレーシングスタイルで構成された、刺激的な
コースの数々、ヨーロッネ ではサーキット、アメリカでは市街地レース、日本! では峠レースなど、公式サーキットから市街地レースなど多種多様のコースを用意し、最大20台で行われるレースシーンは圧巻。

●自分のチームで、世界を駆け抜けろ!
プレイヤーは、様々な選手権に参加できます。賞金を獲得し資金が貯まると、チーム名やカーデザインを選択し自分のチームを作ることが可能です。チームを所有し選手権で好成績を収めチーム評価が上がると、セカンドドライバーの雇用、新たな車種の購入、スポンサー契約などが可能となり、よりにハイレベルな選手権に参戦が可能となります。

●リアルな対戦が、戦いをさらに熱くする!
オンライン時は最大12名で対戦、誰でも気軽に対戦に参加できる。もちろん、オフラインモードでデザインしたチームカーデザインはオンラインでも使用可能
その他にも、ゴーストカーデータのアップロード、ダウンロードや、ゲーム機同士を直接繋げるシステムリンクでもプレイが可能。
よくよく遊んでみればリアルなゲームです ★★★★☆
プレイ当初はAIカーの接触などが気になり、接触による自車のスピンが不満で、糞ゲーと思っていましたが、やりこむに従って考え方が変わってきました。実際のレースでは接触=スピンだったり、ライバルカーの接触により、リタイヤを余儀なくされたりするケースは良くあることだし、リプレイで確認すると、自車がコース上でスピンした時、AIカーが自車に接触しないようにストップしていたり、よける際にスピンしてしまっているのを見ると、実際のレースに近い展開となっていると感じます。また、AIカーが接触するからといって、自車も乱暴になると混戦状態となりむかつきますが、接触しないように気をつけてプレイしていると、不思議とAIカーも接触しないようにしているんだなと感じることができ、実際に接触ストレスの無いレース展開となります。(ただし、コーナリング中にビビッて遅く走っていると、AIカーは容赦なく接触してきて、自車はコースアウトとなります。)コーナリングではややシビアさが無いように感じますが、その点はゲーム性という点で納得しています。いろいろ評価は分かれますが、私としては、シュミレーション系のレースゲームよりも実際のレースの感覚に近いものだと感じています。やりこむほどに出来の良さを感じるゲームです。欠点をいえば、30フレームではコーナリング中にコースの先読みがし辛いし、目が疲れます。(実際のレースのスピードではこんな感じに見えるのかもしれませんが。)レースの中では、ドリフトレースが最高です。慣れないうちは、ハンドルの操作でドリフトをコントロールしがちでフルカウンターの爽快感はありませんが、慣れるにしたがって、フルカウンターでアクセルワークによるドリフトのコントロールができる様になると爽快感は格別です。当然、コックピット視点のレーシングホイール使用がオススメです。
何だこれは? ★★☆☆☆
 良い感じでラインを決め、良い順位で走っているときに限って
右カーブのときは後ろ左側から、左カーブのときは右側面から当ててきます。
コツンと当った程度でも即クラッシュでレース続行不能になります。
決まったタイミングでやってくるので本当にうんざりです。
レース中の音はエンジンとタイヤの音だけなので
ストイックな雰囲気は良いのですが余りにえげつないです。
ローカライズは非常に良く出来てるとは思いますが
ゲーム自身は酷い出来栄えだと思います。AIがお馬鹿すぎです。
難しいというほどでもないし、リアルと呼べるほどリアルでもないです。
ちょっとお粗末な内容です。
リアル系レースゲーム ★★★★★
RACEDRIVER: GRIDはあくまでレースゲームです。車の挙動は多少不自然なところがあります。しかし、そりゃないだろうというほどの不自然さではないと思います。

慣れてしまえば、感じるものはオンロードレースならではのシビアなコース取りや走行戦術、緊迫するライバルとの争いです。とくにコンピュータによるライバルは闘争心むき出しで、コンピュータによる操作とは思えません(まあ、衝突判定はコンピュータ側に有利ですが)。

また、GRIDではマシンが自然に汚れるようにできていて、ぶつかることで車体が損傷します。特定部位においては、走行不能になる可能性を持ちます(タイヤ・エンジン・トランスミッションetc)。外見がスタート時とゴール時でまるで違うということもあります。
前述したコンピュータに関しても、これが適応されますので、コンピュータ同士が争ってスリップしたりバースト(タイヤの破裂=走行不能)したり壁に衝突したりと、これがまたハラハラさせてくれます。
GRIDには”フラッシュバック機能”が搭載されていて、クラッシュして走行不能となったとしても、巻き戻してやり直すことができます。つまり、クラッシュの緊張感と、ぎりぎりを攻める感覚を同時にプレーヤーは感じることができるのです。

レースを走るという一般的要素に加えて、一瞬の判断やダメージを受けないようにするドライビングテクニックをも要求される、今までのレースゲームとは全く違うレースゲームです。
ワイヤレスレーシングホイールユーザーは注意! ★☆☆☆☆
ソフトの内容に関してのレビューは沢山出ているので、そちらを参考にして下さい。

ハンコンユーザーの参考になれば幸いです。
パッケージの裏の仕様欄を見ると、未対応のようなので仕方ありませんが、ハンコンユーザーには100%お勧めできません。絶対に後悔します。
走らせる事は可能ですが、レースはできません。というのも、フィードバックの入力がON−OFF−ON−OFF・・・のように入るので、ストレートで前にいる車のスリップに入ろうとする場合、ステアリングを切ると反対方向からの強いフィードバックがあり、それに対するカウンターを入れ、また逆方向からのフィードバックが入り、またカウンターを入れ・・・という悪循環になり、まともに走れません。かといって、ステアリングが特別重いわけではないので、さらに振り回されてしまうのです。
コーナーはまだマシです。絶えずどちらかにステアリングを切った状態にするので、フィードバックを感じつつ対処することができます。ただ、ゲームの特性としてハコからフォーミュラまで全車“弱オーバーステア”という強いクセを持っているので、コーナー脱出時などにカウンター→逆方向のフィードバック→さらにカウンター・・・という悪循環は発生します。
当然、このようなフィードバックではグリップを感じながら走る、という楽しみ方は全くできません。
ここまで書けばどのような挙動なのかはお解り頂けると思います。
しかし、1つ不思議な点があります。
オプションにハンコン用のセッティング項目があるのです。
でも、上記したフィードバック特性により、何の解決にもなりません。

ただ、この全車弱オーバーという特性はゲームパッド(コントローラー)でプレイする方にとっては、非常に心地いいものです。実際にデモはパッドでプレイしましたが、敵車の乱暴な運転は確かに気になりますが、マシンを捻じ伏せるようにコントロールしチェッカーを受けた時の爽快感はどのゲームにもないものを感じます。

でも・・・レースゲームとしてハンコンユーザーお断りという“線”を引いてしまった事が残念でなりません。コードマスターズはレースゲームの老舗というイメージなので、現在開発中のF1の方はどうかハンコン完全対応にしてほしいものです。
新感覚なレースゲームです ★★★★★
このゲームはドリフトレース、公道レース、もちろんサーキットレース、耐久レース、更には何でもアリなデトラクションダービーと…、様々なレースがあり、カーレースが好きな人にはもってこいのゲームだと思います。このゲームは、やればやるほどハマります。ちなみに、レース中の画面変更の品揃えが多いです、運転席の画面もあるのですが、車の内装までリアルに表現されていて、ゲームをより楽しくしてくれます。最後に一言『ぜひカーレース好きの人はこのゲームをプレイしてみて下さい』