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偏差値38だった私が血中母性濃度80%翻訳者になるまで

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: てらだみほこ
Amazon.co.jpで確認
血中母性濃度というのは私の造語で、科学的根拠は一切ありません。

女性の場合の平均値:
妊娠前:5-10
妊娠中:50
出産1年後:70-80

男性の場合の平均値:
妻妊娠前:0-5
妻妊娠中:変わらず
妻出産1年後:50

一般に、母性は、人生のどのステージにおいても女性の方が濃度が高いので女性の方が子育ての才能があると言われます。また、女性は生まれつき100あると思っている人が多く、それがさまざまな不幸の原因だと思われます。

この本は、偏差値38だった私が血中母性濃度80%翻訳者になるまでのお話しです。

私は、

痛いくらいに、おりこうな優等生だったのに大学受験に失敗し、

→いじけてた19歳のときに6つ年上のお兄さんに僕と結婚してアメリカ行こうと会って2週間で誘われ本気にしてOKし、

→大学卒業後すぐに渡米するも、現実は学生同士の極貧結婚で華やかなことは何もなく鬱々しつつ

→3年で帰国、東京のベンチャーに仕事が決まって、さあ人生リベンジだと張り切ってたら倒産し、

→失意の中、ダンナさまの転勤で仙台に引っ越し。フリーランス翻訳者としてやっていけそうと感触を掴んだとたんに出産。休業を余儀なくされ

→2人目が1歳になったときに、さあ仕事を本格再開!と張り切ってたらITバブルがはじけてフリーランスでは立ちゆかなくなり

→運良く近所にソフト会社が見つかって正社員で就職するも、子育てとの両立で自爆し

→あんまり好きじゃない翻訳者としてやり直すんなら中途半端なスキルじゃダメだと開き直って

→1日8時間2年間ひたすら英語を勉強し続けたら、なんとか翻訳者と自称できるぐらいには、なりました。

というお話しです。

ぜひ、ご一読ください!
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