圭介はカルロ・ザンビーノの跡目を継ぎ、組織のボスとなったがG・P・Xの全貌は依然として闇の中だった。唯一の手がかりであるミスティからG・P・Xについて聞出すため、彼女を懐柔しようとするが互いに心が魅かれ始め相思相愛となる。だがミスティは殺し屋としての自分と女としての自分との葛藤し始め、自ら命を絶つのだが…….収録作「第4章　凌辱鬼　第8話　最後の一歩4～13」の全9話を収録。