第二次世界大戦、東部戦線におけるドイツ軍とソ連軍との激戦を描いたタクティカルゲームがダウンロード版で登場!■東部戦線での最も激しい戦い!本作は、ドイツ軍とソ連軍の東部戦線での最も激しい戦いを描く。
1941年のドイツ軍によるソ連領攻撃に始まり、スターリングラードでの攻防、そしてツィタデレ作戦における史上最大の戦車戦を経て、ドイツ軍の退却、ベルリン陥落までを歴史に忠実に再現。
3キャンペーン(20ミッション含む)のシングルプレイ。
征服モード、CTFモード、デスマッチモードが楽しめる最大4名までのマルチプレイ搭載!!
■優秀な3Dエンジンを採用!Digital Reality社開発の最新の「グラフィック・物理エンジン」を使用。
息をのむような爆発のエフェクト、全てのオブジェクトに影がリアルタイムで付く[リアルタイムシャドウ]、水面などがリアルに描写される[Pixel,vertex-shader technology]などにより、冬の戦場がリアルに描かれている。
■進化したAI【退却】
本作では、AIのために長大なスクリプトを記述することで、退却する兵士を作り出した。
このスクリプトは兵士が破壊不能な標的に向かって射撃しているのかどうかをチェックし、もしそうならば、兵士にその敵の射程の外に逃れるように仕向ける。
【降伏】
現実世界では、命の危険にさらされるままならば、両手をあげて降伏することを決断する兵士もいるだろう。
このゲームのAIにも、その決断ができるように工夫が加えられた。
兵士は降伏すると、戦線を越え、マップから消える。
プレイヤーの兵士も戦って勝ち目のない敵に直面した場合は同じく降伏してしまう。
【飛び降りる歩兵】
腰掛けている戦車または自走砲が直接砲撃を受けたら、自動的に車両から飛び降り、敵に向かって軽兵器での射撃を開始するようになった。
【戦術的な移動が可能な予備兵力】
本作では、軍は一定の領域を防衛するだけでなく、前線の全域にわたりいくつもの脅威に柔軟に対処し、時にはプレイヤーのユニットを追跡することもし、与えられた任務を遂行した後は、結集領域に戻るAIにより戦術的な移動が可能な予備兵力を作り出す。
【兵器モードの自動切換え】
対空砲の兵器モードには、攻撃されたときのための自動切換えが組み込まれた。
これは退却、降伏、可動予備兵力とあわせて、AIの動作をより柔軟なものにする。
■豊富な戦術、多彩な攻撃!兵器による通常攻撃はもちろん、強襲攻撃、キャラピラ攻撃、砲を攻撃、空中/地上防衛など多彩な攻撃が可能。
また、治療、修理、牽引、地雷の撤去、塹壕、匍匐、隊形移動など命令も充実。
もちろん、空襲、大砲支援、偵察も可能。
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