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You Can Heal Your Life

価格: ¥1,556
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Hay House Inc
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病気からのメッセージ ★★★★☆
 もしこの種の内容、話に馴染んでおられないと、
少し怪しい本かなと思われるかもしれませんが
意外に目からウロコの本です。

 私に印象的だったのは、もしも自分のしたいことができないと、
他者に合わせすぎて
自分自身を生きていないと甲状腺の病気になり、また、
自分の過去を良いものとして受け入れないと嚢胞(のうほう〜水の袋)
ができるとか、いろいろ書いてありました。
 医学的厳密性は私にはよくわかりませんけれど、
心の持ち方、姿勢と、病気を予防する
免疫力との兼ね合はよく言われることですが、
身体が心をこうしてほしいと(からだの病気や不調
をとおして)教えてくれている
ようなんです。

 心療内科の先生の言葉ですが、
「生き生きと自分らしく生きたいという願いを持ちながら
周りと平和な関係を保とうとして、自分の感情や心を
押さえ込む。それが、身体症状に現れる」 のだそうです。

 自分の心の姿勢を良い方向に変えるのは
むつかしいですが、
からだのメッセージが聞き取れ、生きる姿勢が楽に、
人生がより幸せになれば、
病気(という経験)もある意味ではラッキーかもしれません。

 本書のあちこちから短文を二、三拾いますと、
 何が起こったかが問題なのではなく、その問題に
どう反応(応答)するかが問題なのだと彼女は言います。

 自分を愛することについて、
例えば「私は今のこの私を受け入れます」と言う(宣言)するのも
効果的だそうです。

 心と体の相関をここまで前面に押し出して
詳細に書かれると、すごいと思う反面、
ほんとうかなあとつい思ってしまう面があり、
☆四つにしました。
 とても素晴らしい本だと思います。


 
私の人生を変えてくれた最高の本! ★★★★★
 何で生まれてきてしまったんだろう。あと、どれくらい、頑張って生きていかなければならないんだろう。生きていて、これから良い事なんてあるのだろうか?。
この本を読んでからは本当に変わりました。
マーフィーもナポレオン・ヒルを読んでも、わからなかった事が
この本を読んだちょっとたって、生きる力がでてきてから、ジグゾーパズルの一片がピタッと
はまった気がしました。
 色々な啓示やアイデアも湧くようになり、困った事も直ぐに解決できるようになりました。
買った当時は役に立ちませんでした。私の心が受け入れる心がなかったように思います。
 苦しい時、悲しい時、絶望の時も静かな時間をかけて、貴方の心を癒してくれる本なると思います。




魂の旅 ★★★★★
本書は私達の魂の旅/体験についてこころとからだからのメッセージに着目して述べている。その旅は「自分の体験には100%責任を負う」ことから始まり、「考えることは未来を創造すること」、考えによって未来を変えることができるとする。続けて著者はさまざまな自己探求の提案をする。自分の考え、自分の中身がどのようなものか見えてくる。「こころから自分を愛する」「過去を解き放つ」「人を許す」「自身を認めて受け容れる」「前向きに変わる」などが起きるには大手術のように血が流れ出る。それでも勇気と共に意識の光をもって、時に魂の旅の友の手もかりていければ。そして、本書で述べているこころとからだからのメッセージを教科書的に鵜呑みすることをせずに、自らが自らに起きていることを体験していければと思う。
You can heal your life ★★★★★
’98に英語版を読んだけど、ホントにためになる本です。精神衛生上。特に病気になって、健康とかを真剣に考えた結果、この本との出会いは貴重とも呼べるものでした。Australiaの友だちのお母さんが持っていたコンパクト判の病気はなぜ引き起こされるのか・・・・の一覧を読んで自分と家族と親戚に病気になった人たちの原因を探ったら100%とはいかないけれど、大体そのTreatmentが決まっているとか、精神面を変えなければ病気は治らない。そんな基本的なことに気づくのにこの本は、読み応えがあります。また一度読んだらおしまいではなく、何回も、その時の状況に応じて読み返してます。いわばお守りのような、無宗教だけど、Bibleのような傍にあると安心するそんな本です。この著者、Louise Hayに是非会ってみたくなりました。彼女自身の体験は、精神面で強いなあと感心です。是非皆さんも特に精神面のFollowに読んだら損はしないでしょう。
★★★★★+★ ★★★★★
これほど「想いがすべて」「心の肉体支配」がわかる本は知らない。
症状や部位と相関する「こころの状態」についても記載されていますが、
非常に参考になります。
例えば私は左脚に障害を持ったことがありますが、思い起こせば・・
そのトリガーとなったのは人生への不安が増大したことでした。

この本で「脚」を見ると「将来への不安」について記載されていました。
症状から自分を見つめてみるのがたやすくなる気がします。
また、施術師や医療従事者の方は必読ではないでしょうか。
高価ではありますが、価値があると思いますよ。