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ストークト

価格: ¥5,040
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: ラッセル
Amazon.co.jpで確認
雄大な大自然を舞台に、上空のヘリコプターからダイブ!ダイナミックに雪山を滑降するエキサイティング スノーボード アクションゲーム「ストークト」富士山、アラスカ、シュクサン、ディアブルレ、アルミランテ・エニトといった山々が舞台!時間の経過と共に刻一刻と変化する天候を見極めて、エア・トリックをクールに決めろ!
爽やかでBGMも最高 ★★★★☆
僕は前からスノボーをやってみたいと思っていましたが、近くにスキー場もないし、やる機会もないので諦めてましたがXbox360でスノボーのゲームが出るというのを見たので買うっきゃないと思い思い切って買っちゃいました♪ まぁ先にYouTubeでプレイ動画を見て爽快感と自由に滑れる感じが好感を持てたのでそこが買う決め手でした。 これは、英語ばっかで書いてるので何をどうすればいいか最初はさっぱりでした。 まぁ僕でも読みとれる単語などがあったので少しは理解して意味がわかり楽しくプレイできました。 技の名前とかわからない僕みたいな初心者には理解ができないので手こずるかと思います。 まぁ普通に面白いですよ。
シンプル過ぎる内容 ★★☆☆☆
オリンピックを見ていてスノーボードのゲームがやりたくなり、このストークトとショーン・ホワイトスノーボーディングどちらを買おうかと迷った末このストークトを選んだのですが、期待が大きかった分失敗したかなと思いました。

オフラインでしかプレイしてませんがオフラインの場合、以前エレクトリックアーツから出ていたSSXシリーズの様なコンピューターを相手に早く滑り降りるといったレース要素が全くありません。イベントといえば所定のポイントでこのトリックを出せみたいなのばかりです。

グラフィックはxboxにしては普通といった所でしょうか夕方は綺麗です。モードが少ない上やり込む程ボリュームもないと思います。
購入前の注意点 ★★★★☆
まずはじめにフリーズすることがすごく多いです。

そして問題点として、チャレンジするとこまで自力で滑り、辿り着かなくてはならない為に一つの山を制覇するのにも探し回ってチャレンジを受けるため無駄なタイムロスが多すぎる。

マップもなければレーダー的なのもないんで滑って自力で探すのみ…。

途中に気付いたことといえば対策として一つの山に対して8つのポイントがある。すべてを50000点獲得するとヘリを操れる様になるのでまず早めに50000点を取ることをオススメします。いくらかは時間短縮にはなる。


それから説明書にないトリックがあり困ることが多々あると思います。 とくにプロチャレンジの条件のスタイリッシュまたはハッカー


操作的にはskateに近い感覚(ほぼ同じ)なんで操作性は◎
画質は景色が○でキャラクターが△

自分に似せて作るとかはムリです。

それからスポンサーをつけて色々とウエアやアクセサリーなど手に入りますが、選択できるスポンサーは3つまでと決まっているため、注意が必要です。



次回作に期待。
面白いんですが・・ ★★★★☆
一個目の山終えての感想を。
マップの山一つだけでも結構広くだいぶ滑ってて楽しいです、天候によって積雪が変わるので滑りやすかったり滑りにくくなったりと面白いです、まったりと自由にすべるのが好きな方にはいいと思います

しかし自分はなんですが文字がかろうじて読めるくらい小さいので
チャレンジがかなりしんどいですね、英語なうえに技などの説明不足すぎてかなりクリアするのに時間がかかり最初で挫折しそうな感じです、チャレンジは課題の技を 何度もその場でいろいろ技を出して同じ名前のを探して見つけてやる感じになってます、かなりスノーボードに詳しい方なら名前でわかるかもですが詳しくない方にはかなりしんどいかと思います 
skateなみにいろいろ説明がほしかったです。
これはいったい......... ★☆☆☆☆
まず、バグなのかそういう仕様になったのか、マニュアルには「Yボタンを押すとカメラを取り出し写真を撮る事が出来ます」と書いてある。が、そんな事は一切出来ません。最初は解除に条件があるのか、あるいはYボタンが壊れたかとも思いましたが、そうではありません。実績解除を楽しみにしてる方は、コンプ不可です。他のサイトでは様々なバグ報告があがってきてるようですが、自分はそこまで酷い目(データ破損など)には幸いあっていません。このゲーム、映像は本当にキレイです。リアルボーダーの自分には、SSX系やショーンホワイト系よりもコレのほうが、滑りのリアルさがハマリまくりです。ただ、このゲームにはレース系のイベントは一切ありません。あくまでトリックイベントです。「コレとアレとソレを組み合わせた技をやってみろ」的な。それとフリーランでどれだけ楽しめるかですね。最後に、あの山頂からの絶景を写真に撮れないのは、本当に残念です。なんのためのスクラップブックなんだ.....