ナノテクノロジーを応用した「nanoe(ナノイー)イオン」発生機構を搭載。マイナスイオンに比べて豊富な水分量である弱酸性の「nanoe(ナノイー)イオン」が、クセ毛で伸ばしにくかった髪を柔らかく、伸ばしやすくする。さらに、繰り返し使用することで、髪が伸びやすい髪質に変わる *左はイメージ |
髪の伸びが約25%※1アップ 髪の伸びの比較(ストレートアイロン処理前を1とした場合) <実験方法> n=10 評価対象:nanoe(ナノイー)イオン(EH1621)、マイナスイオン(EH1612スチーム有、マイナスイオン有)、それぞれイオンチャージを使用 使用毛束:10g毛束(処置前処理:高温槽で25℃50%で12時間以上放置) 評価条件:試験環境/25℃、50%、ストレートアイロン処理/処理時間 5秒、強さ 1kgf、使用剤/リーゼサプライ(塗布量:0.2g) | ||
マイナスイオンが髪によくつくイオンチャージを搭載 グリップを握るだけで、髪がマイナスイオンを引きつけ、髪の中まで水分を浸透させる |
切断強度/断面積 (損傷前を100とする) <実験方法> n=10 評価対象:nanoe(ナノイー)イオン(EH1621), マイナスイオン(EH1612マイナスイオン有) 使用毛束:6g、30g毛束 評価条件:試験環境/ 25℃、40%、処理方法/ 1.ストレートアイロン2000回処理(1年分のストレートアイロン処理)、2.ブリーチ処理、3.ストレートアイロン1000回処理(半年分のストレートアイロン処理) 計測内容:表面観察(キューティクルの損傷)/レーザー顕微鏡、SEM、切断強度/引張試験機 |
アイロン部は、新ヒーターの採用で立ち上がり時間を約1/3に短縮※1した。また、アイロン面のフッ素コートにより適度な滑りとテンションが得られるので、髪にやさしくしっかり伸ばせる。さらにアイロン面を従来品に比べ約1.5倍広くすることで※1、髪の根元からしっかりストレートにすることを実現した |