PS3本体と同時発売されて話題となったファースト・パーソン・シューティングゲーム『RESISTANCE(レジスタンス) -人類没落の日-』の続編が日本上陸! プレイヤーは、「キメラウイルス」に感染した主人公"ネイサン・ヘイル"中尉となって人間として残された19時間という限られた時間の中でキメラと戦う。今回は、ロシアからヨーロッパ、そしてアメリカ合衆国へ渡ってきた、世界規模で広がるキメラの謎を追うストーリーが展開。協力プレイは最大8人による戦略的チームプレイに進化し、前作で好評だったオンライン対戦もコンシューマゲーム史上初の60人同時参加を実現して新たな興奮をプレイヤーに提供する。
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普通すぎるよコレ
★★★☆☆
まあ良くもなく悪くもないと言ったところでしょうか。
普通に撃ちまくって倒してゆくだけの普通すぎるFPSだね。
それから字幕が小さいうえに潰れてて全く読めないよ。
1やった人は違和感が出るかも
★★★★☆
ゲーム内容は自分にとっては面白い方ですが、1から始めたので別物に感じてしまいますね(^^;
1のが面白かったかな
★★★☆☆
FPSが嫌いだった僕に、FPSの楽しさを教えてくれた「レジスタンス」。前作はほんとに楽しすぎて、「こりゃ、2も面白いだろう!」と思い今更ながら購入・・・。しかし期待は見事に裏切られました。「なんだこれ!?、ほんとにレジスタンスか?。」 酷い、酷過ぎる・・・。 確かにグラフィックは前作より遥かに綺麗になったし、仲間もきちんと戦ってくれる。武器も沢山増えたし、キメラの数も増えた。ストーリーだってそこそこ面白かったし、何より豪華声優陣による日本語吹き替えにもなってて「スゲー!」と思った。 しかしゲームシステムが前作に比べて劣化しすぎでしょう・・・。 前作のレジスタンスは一回武器を拾ったらそのままずっと持っていけるので、様々な状況に合わせて悩みながら「どの武器でここを切り抜けるか」とかを考えるのが楽しかったし、武器を沢山持ち運べるというシステムは他のFPSを見ても、一部を入れてレジスタンスくらいしかなかったので、新鮮で面白いなぁと思ってたのに、2ではまさかの武器を2つしか持てない仕様!。がっかりしましたよ。操作もCoD4意識しすぎ。 さらにがっかりしたのは、ストーリーでオフライン協力プレイ出来ないことと、オフライン対戦の廃止。ショックが大きかったです。代わりにオンラインは進化してますけどね。 そして一番酷いのは、ストーリーモードでバグがあまりにも多すぎる!!!。ある場所を歩くと、強制的に戻されるわ、車のドアがガンガンうるさいわ、しかも死体が何故か喋るわで酷すぎて笑っちゃいましたよw。 たまに、落ちている武器が宙を浮いていたりとかもありますww。ゲームは酷かったけど、ヘイルが良く喋るのはちょっと嬉しかったかな。3も出るみたいですし、次回作に期待します。
対戦が大味
★★★☆☆
60人対戦は確かにすごかった。
ただマップが小さいのと、スポーツ計FPSなため、武器が大味。
発射の爽快感はモダンウォーフェアには遠く及ばない。
モダンウォーフェアと比べるのが悪いのかもしれないけれど、(ジャンルが違うといっていい)遊び方が違うな、と感じました。
FPSをお探しならモダンウォーフェア2を勧めます。
60人対戦は本当に画期的ですけど。
ちょっと無理してる。
まあまあ
★★★☆☆
前作と同じような作りで大した進化もなかったので購入した当時は少し残念でした。 楽しめたのは新しい武器・ダッシュ・新たなクリーチャーだけでした。 それ以外は前作同様の作りでした。 グラフィックはかなり向上しているのでその辺は○