ROOKIES -卒業- 通常版 [DVD]

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1～3日以内の発送(土日祝除く) 在庫:少種別:DVD 佐藤隆太平川雄一朗解説:「週刊少年ジャンプ」で1998年から2003年まで連載されベストセラーを記録、2008年のTVドラマ化も大きな話題を呼んだ森田まさのり原作の青春野球コミック「ROOKIES （ルーキーズ）」。高校野球を通して問題児たちに夢を持つことの大切さを教える熱血教師と、彼に導かれながら甲子園を目指して奮闘する生徒の成長と絆が描かれた感動巨編である。本作「ROOKIES -卒業-」は、ドラマの続編となるオリジナルストーリーの劇場版。2年生だった野球部メンバーが3年生となり、最後の夏の甲子園を目指していく。キャストには熱血教師役の佐藤隆太はじめ、市原隼人、小出恵介、城田優らドラマ版の面々が再集結。情熱にまみれた青春のクライマックスに、胸が熱くなる。販売元:TCエンタテインメント JAN:4582224466375 ★　大ヒット作 ROOKIES ルーキーズ関連作はこちら発売日:2009/12/04 登録日:2009/09/03 邦画青春ドラマ

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原作を知っているだけに ★★☆☆☆

映画の尺に詰め込まなければならないため駆け足になるのもわかりますが、
原作の一試合ごとのニコガク野球部の満身創痍の中での感動が、
映画の中では若菜の怪我程度しか表現されておらず物足りない。
ライバル笹塚の監督や川上に対する思いの描画も希薄。

尺の中で原作を何とかトレースしようとしているのでしょうが、
原作のようにグッと引き込まれるほどではありませんでした。
9回裏2アウト2ストライクのシーンで、安仁屋が感極まるシーンにて、
バッターが突如消えていたのも非常に違和感があり興醒め。

平塚役の桐谷健太の演技は好感が持てたので、★追加。

ちょっと・・・ひどすぎる・・・・・・・ ★☆☆☆☆

テレビで放送していた時のような、青臭くて気恥ずかしいながらも惹かれてしまうような勢いは本作からは感じられません。
小学校の学芸会風のみんな均等にセリフ回して、みんなが主役！的な構成で散漫な印象が大＆焦点ボヤケすぎ。
原作は読んだことないですが、度肝を抜く程いい加減な青春野球映画となってスクリーンに登場。
今をトキメク若手俳優を揃えていながら、このザマとはどういうこと？？

胸張って映画のＰＲしていた出演者達が、痛々しく思えてしまうような作品。

大好きなドラマだったので、敢えて苦言を。 ★★☆☆☆

正直、この内容なら映画はいらない。スピンオフとして割り切っています。元々原作には無い設定だし。まず、感動を煽ろうとしすぎ。あと、最後の先生に対する言葉で冷めてしまう。“お前はよくやった！"とか、上から目線もいい加減にしろよてめえら、とか思ってしまう。ひょっとして、もはや舐められてる？と感じる。ため口でも、もっと尊敬や感謝の念は感じる風にして欲しかった。一番泣かせる所だからね。しかも、やたら長いし。監督も彼らにセリフを任せたりとか、甘やかしは良くない。もはや先生は脇役？ドラマの方はそういったバランスも良く、感動するのですが。

余りにも無礼な映画 ★☆☆☆☆

全ての球児が夢見る舞台である甲子園に対して余りにも無礼。小学生の頃から毎日休まず努力を重ねても甲子園の舞台に立てない球児が大半である。映画やドラマの登場人物には礼儀もなく、大した努力もせず、道具を大切に使うことも出来ない。そのような人間に甲子園や夢と言う言葉を発する資格はない。教育上の観点からも子どもには見せたくない。

久しぶりの ★☆☆☆☆

なかなかのダメ映画でした。

なんか見てて恥ずかしくなりますし、台詞がわざとらしすぎてところどころ逆に笑ってしまいました。

まぁこれを見た人の気持ちが熱くなればそれはそれでいいんでしょうけど、私は逆に冷めきってしまいましたね。
全てがわざとらしいし、はっきり言って「金を払ってまで見るもんじゃない!」って映画を見てる最中に感じました。

青春映画は割りと好きですがこれは無しですね。

まぁある意味映画見た後、友達と話が盛り上がる作品ではあると思います。