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こういった音楽に疎い方でも必ず分かると言って良い程の、このドラムの音色の違い!
①、②の冒頭でいきなりガツンとやられます。
そしてその上をループしていく、ベースラインと控えめな(でも存在感のある)上モノ。
本当に完成度の高い(編集盤なのに)飽きさせない作品です。
「打ち込みの音楽は生演奏に比べると迫力が…」と思っている方にこそ、このアルバムを聴いてほしい訳です。
このダイナミズムに溢れた音楽を、クラブ周辺だけの物にしておくのは、音楽シーンにとって大きな損失だと思います。
Good Musicを愛する総ての方々は、迷わず1-Clickしちゃってください☆(決して回し者ではありません 笑)