受験される方は必須ですね
★★★☆☆
ハン検を受験される方は問題形式になれることと過去問題はよく出題されるので
目を通しておくべきだと思います。
準2級あたりになると問題ば難しくなってきますので過去問は完全に解けるぐらいまで
学習してから受験したいですね!
試験対策として
★★★★☆
3巻から、内容が変わっています。今のテスト方式のはずです。この本でけでは実力はつきません。カナダコリアンや≪できる韓国語2≫など、このレベルになると参考書を見つけるのも大変ですが問題集に入る前に中級上の参考書はマスターしてください。
筆記問題・聞きとり問題の韓国語部分全ての日本語訳が掲載されている。
★★★☆☆
本書は、「ハングル」能力検定試験を実施しているハングル能力検定協会より刊行されている過去問題集で、第28回試験(2007年春季)と第29回試験(2007年秋季)の3級(中級前半)問題が全問収録されている。聞きとり問題のナレーションを収録したCDが1枚付属する。
筆記問題に関しては、ハングル表記されている部分全ての日本語訳が掲載されている。また、聞きとり問題に関しては、ナレーションの全て(日本語部分も含む)が文字として印刷されており、かつ韓国語部分については日本語訳が掲載されている。
本シリーズの問題集を買うといつも思うのだが、問題の解答ごとに付されている「ワンポイントアドバイス」が試験直前の切羽詰った状況では実に役に立つ。試験では間違いやすいポイントが出題されるわけで、似たような表現の使い分けや違いがよくわかる。また、実際に問題を解いてみると、慣用句絡みの設問が比較的多いことに気づくなど、試験向けの勉強の指針にもなると思う。
強いて言えば、価格が1,500円以下に抑えられていれば、もっと良かったと思う。
問題数が少ないです
★★★☆☆
1年に1冊出しているので、過去分が重複しないようになっているのでしょう。
これも2007年春・秋分の2回分しか掲載されていません。
問題数を変更するのが最初に述べた理由等で難しいならば、値段をもう少し下げてほしいです。