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×××HOLiC(17) (KCデラックス)

価格: ¥560
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
四月一日 ★★★★★
えーと雑誌を見て思った事があるんですが…まさか四月一日って飛王じゃないですよね?ははは
すっきり感 ★★★★☆
とりあえず、一段落した感があり、ワタヌキの行動がスガスガしく、且つ、スッキリしている。
"おれなら…尚更だ" ★★★★★
お話は紅い真珠を探して欲しいという女郎蜘蛛の依頼が主です。

そこで紅い真珠を生み出す、人魚の肉を食べた人間"八百比丘尼"の女性と出会う四月一日。
私が思ったのはやはり不老長寿というのは幸せな事ではないのだなと。
「人間は歳を取り、やがて死ぬ」
不変の理から外れたモノは果たして人間なのか。
四月一日にも当てはまりつつある女郎蜘蛛の言葉が胸にズキンときました。


そしてラスト1話が百目鬼の誕生日の話。
女郎蜘蛛の依頼の対価として貰った指ぬきを百目鬼にあげる四月一日。
それは着けたものの力を得て具現化する祓具。
百目鬼が使うと弓になったのですが、その後四月一日が…
「射ろよ。危なくなったら迷わず射ろ。それが何であっても」
「おまえでもか」
「おれなら…尚更だ」
また辛いフラグ立ちが…
いつか百目鬼が四月一日を射る時が来てしまうのか、想像するのも切ないです…。
次巻から新章スタートらしいので今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。
"籠" ★★★★★
大体のメインは
女蜘蛛の依頼ですが
今回の作品で
"籠"になってから登場してない
ひまわりちゃんの理由が
わかります。
--理由があったんです。
それはひまわりちゃんを
大切に思うからこそ
必要であると知り
読んでいて
少し切なくなりました。
まるで織り姫と彦星。
このまま四月一日は
どうなるのでしょうか…。
次回が凄く気になります。
DVDの内容にドキドキ ★★★★★
初回限定版を購入しました。
5,000円は高いかな…と思ったのですが、
大川先生脚本のオリジナルストーリーということで
それに賭けて選択しました。

正解だったと思っております。

まさかという展開に、観終わって10分後の今もドキドキしています。

新章が新たに展開されるということで、まだまだxxxHOLiCの世界に
はまっていけそうです。