スーパーファミコンの名作と言えばこれ
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キャラが豊富で世界観が素晴らしかったから楽しめたのでしょうかね?
キャラが豊富だといろんなキャラ使いたくなりますし、
世界観に魅力が持てれば冒険が楽しくなります。
まあ、FF9の次におススメですね。
欠点は群像劇による主人公=自分が成り立たない事だけです。
もう電源入れた途端に
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なんなんでしょう…?明らかに他と違う、異色を放った、私の中で一番大好きなRPGです。 電源を入れた瞬間からまずあの音楽、そしてあのグラフィック。雪山のオープニングなんかはスローで退廃的、切なさ、哀愁、センチメンタルなイメージでしょうか。そういった演出で始まり、これがとても心に残るんです。なんというか…ときめきます(笑) 進めていく内にそれぞれのキャラクターが、色んな気持ちにさせてくれます。 中でも苦しみながらも一生懸命自分と向き合い、ひたむきに頑張ってるティナが大好きです。(今でも一番好き) 思い出すとほんとに良いシーンが沢山あるんですが大人になってやってみると、思いがけない名言や名シーンを発見でき、より楽しむ事ができました。 ストーリーも今のFFよりも分かり安くて、でも奥があり…キャラクターも含めてよく出来た話なんです。 あとボスやステージがたまに、西洋の絵画のような、妖艶でミステリアスなデザインになっていたり、(今あるゲームの中では結構本格的なタッチなんです)音楽もそれに合わせたオペラ調の音楽だったりして、それがかなりインパクトありました。(知らず知らず引き込まれます) 印象深くて色んな気持ちにさせてくれる、ドラマティックなゲーム。細かい所を見ても総合的に見ても大大満足です。かなりオススメ♪
シリーズで一番好きです
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シナリオ、キャラクター、音楽…全てが最高です。文句のつけどころがありません。
間違いなく最高傑作です。
DS版の3や4のようにリメイク出してほしいです!
7に繋がるFF至高の傑作
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FF7が社会現象にまでなり得たのは
みんな「FF6の続編」がやりたかったからだと思います。
今でこそ一番好きなFFは?と聞かれたら「5」「7」「10」と答える人が知り合い間では多いですが、
リアルタイムでやっていた時は6の衝撃が凄まじかったのを覚えています。
格ゲーコマンド、オペラ、擬似3Dの飛空挺、パーティ分割、主人公が女性(一応)等々
当時のRPGでは「ありえない事」をこれでもかとぶち込んで、更にはタブーの領域にまで踏み込んで(シャドウのアレとか、シャドウのアレとか、シャドウのアレとかw、、)しまった傑作だと思います。
グラフィックに関しても当時は他のゲームより頭一つ抜けていた感じがします。エンディングはドット絵時代の究極系でした。
方向性が変わってもFFは挑戦し続けるタイトルであり続けて欲しいです。
RPGなのにコマンド入力もできる。
★★★☆☆
スーパーファミコンで、大変絵が綺麗な作品です。
デザイナーの天野氏の絵がそのまま2Dグラフィック化されて幻想的な雰囲気を醸し出しています。
シナリオも歌劇的なものがあったり、RPGなのにコマンド入力を上手にしないと技がでない、などの工夫が随所にされています。