それぞれの作品で英語の感じも少しずつ違い、こうしていろいろな作品や英語に気楽に触れられるのはありがたいなあと思っています。
日本語だったら文庫本に入っているような有名作品、教養としてあらすじくらい知っておいて損は無い作品なので、英語の勉強もかねてなら、かけた時間(英語が易しく、とても薄い本なので、それほどかかりませんが)とお金にたいして、コストパフォーマンスは高いと思います。
映画の写真がところどころ入っていて、思い出しながら読みました。読んだ後、もう一度映画(ビデオ)を観てみようと思いました。