けっこう好きです、こういうの
★★★★☆
映画になった本の要約、英語勉強本です。
豚がシープドッグの仕事をするという滑稽本です。
要約本にもかかわらず、結構、おもしろです。
羊の話し方とか好きですね。
久しぶりにこうした小説の要約英語勉強本でおもしろい本に出会いました。
高校1年生に大人気
★★★★★
高校1年生320名ほどに読ませました。
映画を見た事がある子はさほどいませんでした。
予想以上に反応が良く、ベイブの活躍に感動して最後は涙が出た、と言う感想もありました。
(そんなに感動系の物語かな?と私自身は思いますが。。。)
ほのぼの
★★★★★
読んでいても聴いても、気持ちがほっこりするストーリーです。けなげなBabeに愛着を感じてきます。ナレーションもよく、聞き取りやすいです。CD付きでこのお値段はお勧めです。内容に興味がなくともリスニングの練習にいいのでは?
ほのぼの☆
★★★☆☆
映画を見てるので話もイメージしやすくすんなり読めました。
牧羊犬であるフライとベイブのふれあいがほのぼのしていて好きです。
牧羊豚!?
★★★★☆
映画化された『ベイブ』の原作リトールド版。語彙レベル600で8100語程度の長さの文章ながら、良くできている。ひょんなことから農家ホゲット夫妻のもとにやってきたベイブ。孤独なベイブはベテラン牧羊犬フライと出会う。牧羊がらみの動物ドラマ。最後に出てくる牧羊犬の大会はとても面白い。10年以上前に映画で見たことを思い出しながら読んだ。単語で?と思うとすれば、stableやpenだと思うが、それらも読んでいれば推測できる。映画を見てないと想像しにくい所があるかも知れない。