うーん
★☆☆☆☆
楽しめませんでした
コンボゲーでした
アクションも単調ってか、駆け引きがなかった
ムチャクチャ楽しいです
★★★★★
DMCは初代からやってます。2は手を着けてないですが、いざ3をやってみると驚きまくりました。
まず最初にアクション。技が1の頃よりも断然と増え、グリグリと敵をいじめる楽しさが増えました。なんといってもクレイジーコンボとスタイルアクションは画期的なアクションと言えるでしょう。また、挑発もバリエーションが増えて楽しいです。
次に、ストーリー。
1と同じぐらい内容が濃いです。感動するストーリーかと思えば、ダンテやバージルが一瞬にしてスタイリッシュに変えてくれます。正にCrazy。
そして、最後にオマケ要素。
SE版には、通常版のオマケ要素+SE版のオマケ要素があり、かなり楽しめます。
バージルが使えますし、1からのプレイヤーからには懐かしのアイツが使えます。フォッフォッフォッ。
通常版のセーブデータをコンバートする事で幾つかのオマケも解禁されます。(通常版でのセーブデータはプレイ出来ないので注意)
Let's start the 'Crazy Party'!!
L e t' s R o c k !!
ストーリーが良かったです
★★★★★
アクションゲームとして名高いデビルメイクライの3作目です。今作は初代より前の話です。アクションもハデでカッコよく、やり込み要素も満載ですが、自分はストーリーがシリーズの中で特に気に入りました。今回のストーリーはダンテが父であるスパーダと同じように、弱者を守る道を選ぶ切っ掛けとなった話です。今回ダンテが対峙するのは行方不明だった双子の兄バージルです。父スパーダの力を求めるバージルに対して、人間として生きようとするダンテ。この二人の確執とさらにもう一つ、自分の妻を生け贄にして殺し、悪魔の力を得ようとするアーカムと母の敵である父アーカムを追うレディ。この二つの確執が描かれています。ダンテはバージル、レディ、アーカムと接する事で、自分にとって何が大切か、何をしなければならないかを知っていきます。今回の話は単にバージル=悪、ダンテ=善ではなく、それぞれにとって父母から受け継ぐべき一番大切なものが違った事によるぶつかり合いです。双子の兄弟がそれぞれの信念を貫くために戦わなくてはならないというデビルメイクライの中でも特に哀しい戦いではないでしょうか。アクションゲームとしても楽しめ、ストーリーも深いので必ず思い出に残ると思います。
ターボモード最高!!
★★★★★
僕は、最近DMCのファンになりました。 4→1→2→3SEの順番でプレイしました。とりあえず、全てクリアしました。
3は難しくないですよ。1・4の方がやりずらいです。
システムや操作性・ムービーは、4作品それぞれ個性的で一本一本新鮮な気持ちでプレイできて、楽しかったです。
そんな中でも、ビックリしたのは、3SEのターボモード(全キャラの動きが通常より1.2倍速いモード)でした!!なんだかヤミツキになります。
やっぱり、1と3は面白い。
3のイケてない所は、魔人化のデザインがダンテ・バージル 両方ダサイ。
中毒性のあるアクション
★★★★★
「デビルメイクライ」というゲームは、好き嫌いが激しいゲームだと思います。
ゲームで疲れるのがヤダ、アクション嫌い、といった方買わない方が良いです。
しかし、アクション好きは必ず1度はやっておいた方が良いです。ハマり出すと止まらなくなりますから。
特にこの3SEは、シリーズ中最も中毒性のあるアクションゲームです。
プレイヤーはミッションを始める前にダンテをカスタマイズする事ができますが、このカスタマイズの自由度が凄い。
6種類の「スタイル」と呼ばれる戦闘タイプの中から一つを選択し、5種類の遠・近距離武器から2種類ずつ装備してミッションに臨みます。このカスタマイズによって戦闘の仕方がガラリと変わるワケです。
さらにこのゲームのアクション、中毒性がヤバい。
自分の腕が上達してくると、コンボの幅が広がる。コンボの幅が広がると、また面白くなる。面白くなると、またコンボを考え出すという、まさに無限ループ。
そしてデビルメイクライが他のアクションゲームと一線を画している要素の大きな一つが、「エネミーステップ」です。
「エネミーステップ」とは、敵を踏み台にしてジャンプするアクションですが、ただそれだけと思っている方は考えを改めた方が良いです。
敵に足が触れていれば、どんな状態でもジャンプする事が可能です。「どんな状態」でもです...
これがあるだけで普通ではあり得ない様な「クレイジーな」動きをする事ができます。
興味を持たれた方は、1度コンボ動画を見られる事をお勧めします。