阿川イチロヲの ２時間で一気につかむ！ 中学レベル超・基本英文法 全国版
価格： ￥0
カテゴリ： Kindle版
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「阿川イチロヲの １時間で英語ギライでも英語をやりたくなる！ 目からウロコのQ&A 」も ２０１３年４月２７日発売以来、５月末まで全kindle書籍の売り上げランキングで５０位～１００位台前半をキープするなど大好評！ ぜひこちらと合わせてどうぞ！
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■ 本書の内容説明
みなさんこんにちは！
あの「英文法のトリセツ」シリーズの著者として、
知る人ぞ知る（かもしれない）阿川イチロヲです
o(_ _*)o
おかげさまで拙著「英文法のトリセツ」シリーズは、
２００５年の「じっくり基礎編」の発売以来７年で２０万部を突破し、
いまだに売れ続けるロングセラー！
そして本書はそんなボクの最新刊 (*｀Д´)ノ
内容は、タイトルが示すとおり中学レベルの英文法の基礎を
わずか２時間で一気に確認して、身につけてしまおうというものです。
「英文法のトリセツ」シリーズと同じく、
語り口調で読者のみなさんにどんどん質問を投げかけながら
丁寧に解説していくスタイルで
「へぇ！ なるほど～ w(ﾟoﾟ)w 」というわかりやすさが一番の特徴！
でも、トリセツシリーズほどしつこくはないという、
程よいバランスに仕上げたつもりです。
イメージとしては「トリセツシリーズのエッセンスをギュッと凝縮したもの」
と思っていただけるとぴったりです。
こちらはその「全国版」にあたります (*｀д´)b
・・・なんていうと、
「・・・ん？ 全国版？？」と思ってしまった人もいるんじゃないでしょうか？
そうなんです。 実は今回はこちらの「全国版」と、
もうひとつ別バージョンを用意してあるんです。
その名も「長州・山口版」 。
本文がなんとボクの地元の方言の山口弁で、
出てくる英文にも幕末・維新その他キャラや山口ネタが顔を出す、
遊び心あふれる１冊（笑）。
「全国版」も「長州・山口版」も収録内容など基本的な中身は同じですが、
長州・山口を愛する地元民の方々や
「これからは山口と山口弁が熱いぜ！」
「どうやら山口ブームが来るのも時間の問題だな」
と気づいている鋭い方々は、ぜひ「長州・山口版」の方をお試しください。
本書の対象レベルと収録内容などは以下のようになっています。
■ 本書の対象レベル：
中１レベルの基礎の基礎から始めていますが、
さすがにアルファベットの書き方などは扱っていません。
「you（あなた）や eat（食べる）、big（大きい）のような
超基本の英単語くらいはわかってるけど、一般動詞とbe動詞の違いがわからない」
という方や、
「そもそも一般動詞とかbe動詞って何？」という方くらいからが対象です。
「トリセツの『じっくり基礎編』を読んでたけど、途中で読むのやめちゃった」
という方や、
「トリセツシリーズで出てきた大事なポイントを一気に確認したい」
という方にもぜひ読んでいただきたい！
一方、「すでにトリセツシリーズをすべて読破して理解もバッチリ！」
という方にとっては、はっきり言って必要ないと思います。
・・・もちろん、そうは言っても「オレって阿川イチロヲの大ファンなんだよね～ (*´-`)」
という方にとっては、外せない１冊（のはず）
■ 本の構成と収録内容：
単元は全部でLESSON０１～１２の１２レッスン。
各レッスンは基礎を確認するPART１と、
PART１の内容をふまえた練習問題に取り組むPART２のふたつからできています。
１レッスンは大体１０分程度もあれば終わってしまうくらいの内容なので、
１０分×１２レッスンで２時間という計算です。
１０分程度で終わると言っても、それなりに
「ほぉぉ (゜▽゜)」と思ってもらえるような内容にしたつもりなので、
きっと楽しんでもらえるはず！
意味のまとまりなどがつかみやすいように
「私は 昨日 ここで 彼に 会いました」のように語句どうしのスペースをあけたり、
〈 〉や【 】のようなカッコを使ったりしている部分も多いので、
ぜひヒントにしてください。
また一般的に英文の単語と単語のあいだに入れるのは半角スペースですが、
本書では見た目を見やすくする意味であえて全角スペースを用いています。
収録内容は以下のとおりです。
■■ LESSON ０１ ■■
英語の「基本のカタチ」 その１ ～ 「基本パーツ」と「動詞」と「語順」 ～
■■ LESSON ０２ ■■
英語の「基本のカタチ」 その２ ～ 動詞の後ろに続く語句と「前置詞」の使い方 ～
■■ LESSON ０３ ■■
ちょっと特別な動詞 ～ give や tell の使い方に注意！ ～
■■ LESSON ０４ ■■
「助動詞」の使い方 ～ can（できる） や will（だろう） などの使い方 ～
■■ LESSON ０５ ■■
「動名詞」と呼ばれるカタチ ～ 〈動詞ing〉 で「・・・すること」という意味 ～
■■ LESSON ０６ ■■
「(to)不定詞」と呼ばれるカタチ その１ ～ 〈to 動詞の原形〉で「・・・すること」という意味 ～
■■ LESSON ０７ ■■
「(to)不定詞」と呼ばれるカタチ その２ ～ 〈to 動詞の原形〉で「・・・するため」という意味など ～
■■ LESSON ０８ ■■
「進行形」と呼ばれるカタチ ～ be動詞＋〈動詞ing〉で「・・・している。」という意味 ～
■■ LESSON ０９ ■■
「受動態」や「受け身」と呼ばれるカタチ ～ be動詞＋〈過去分詞〉で「・・・される。／されている。」という意味 ～
■■ LESSON １０ ■■
「現在分詞」と「過去分詞」 ～ 「・・・している」と「・・・される」と「be動詞」と「形容詞」 ～
■■ LESSON １１ ■■
「現在完了」と呼ばれるカタチ ～ 〈have＋過去分詞〉という１セットのあらわす意味 ～
■■ LESSON １２ ■■
「関係代名詞」とその使い方 ～ あの「関係代名詞」が一瞬で使える公式を伝授！ ～
なおボク自身がとっても気に入っているすてきな表紙デザインは、
敏腕デザイナーの「ゆみまる」さんに作っていただきした。
～～～～～～～～～～
＊＊＊ ご注意ください ＊＊＊
android 用アプリでは、LESSON１２のPART２のNo.1116 から No.1114 へ戻ろうとすると、アプリがフリーズする症状を確認しています（Kindle Paperwhite 上では特に問題がありません）。
アプリ自体のバグの可能性が高く、amazon のカスタマーサービスから「問題の原因を調査し、解決に努める」との連絡がありました。
また、iPhone や iPad 用アプリ上では顔文字部分が一部文字化けして表示されます。お見苦しいと思いますがご了承ください。
ご迷惑とご面倒をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
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■ 阿川イチロヲ プロフィール
実は、中学時代からすでに英語は平均点以下、高校中退も経験、
進研模試の英語の偏差値は４０前後で赤点５回という「元・英語負け組」。
大学２年の中ごろ始めた家庭教師のアルバイトがきっかけで、
自分が Do you ～？ と Are you ～？ の違いすら
理解していないという事実に気づき、激しくショックを受ける。
そしてゼロから中学レベルの英語をやり直しはじめる。
大学を出て２年目の終わりごろ、友人の何気ないひと言から
「自分の本を出す！」という野望を抱く。
そこで「とりあえず出版社に話を聞いてもらうには？」と考え、
名刺代わりにTOEICで９００点以上取るという目標を設定、
本格的に英語の独学を開始。
それから２年余りでTOEICの点数を５００点アップさせ、９２５点を達成。
そのまま語学出版・通信教育の最大手㈱アルクで原稿の採用も決まり、
独学開始から３年足らず、２０代で「英文法のトリセツ」シリーズを出版。
「英文法のトリセツ」は発売直後から
「元・英語負け組の視点からの解説がかゆいところに手が届くわかりやすさ」
と大評判になり、「じっくり基礎編」の発売から７年で２０万部を突破、
いまだに売れ続ける大ヒットロングセラーに。
英語教員向けの専門誌、大修館書店「英語教育」の２００５年１１月号書評でも
非常に好意的に取りあげられるなど、専門家からの評価も高い。
現在は「阿川イチロヲ英語スクール（http://www.ichiro-wo.net/）」を運営。
小学生や中学生、高校生はもちろん、
社会人にまで幅広い対象に英語を教えながら、
「常に学習者の目線で、なるべく無駄なく楽に、分かりやすく」をモットーに
いまでも「生徒にとってより良い教え方」を追求中。
「阿川イチロヲの １時間で英語ギライでも英語をやりたくなる！ 目からウロコのQ&A 」も ２０１３年４月２７日発売以来、５月末まで全kindle書籍の売り上げランキングで５０位～１００位台前半をキープするなど大好評！ ぜひこちらと合わせてどうぞ！
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■ 本書の内容説明
みなさんこんにちは！
あの「英文法のトリセツ」シリーズの著者として、
知る人ぞ知る（かもしれない）阿川イチロヲです
o(_ _*)o
おかげさまで拙著「英文法のトリセツ」シリーズは、
２００５年の「じっくり基礎編」の発売以来７年で２０万部を突破し、
いまだに売れ続けるロングセラー！
そして本書はそんなボクの最新刊 (*｀Д´)ノ
内容は、タイトルが示すとおり中学レベルの英文法の基礎を
わずか２時間で一気に確認して、身につけてしまおうというものです。
「英文法のトリセツ」シリーズと同じく、
語り口調で読者のみなさんにどんどん質問を投げかけながら
丁寧に解説していくスタイルで
「へぇ！ なるほど～ w(ﾟoﾟ)w 」というわかりやすさが一番の特徴！
でも、トリセツシリーズほどしつこくはないという、
程よいバランスに仕上げたつもりです。
イメージとしては「トリセツシリーズのエッセンスをギュッと凝縮したもの」
と思っていただけるとぴったりです。
こちらはその「全国版」にあたります (*｀д´)b
・・・なんていうと、
「・・・ん？ 全国版？？」と思ってしまった人もいるんじゃないでしょうか？
そうなんです。 実は今回はこちらの「全国版」と、
もうひとつ別バージョンを用意してあるんです。
その名も「長州・山口版」 。
本文がなんとボクの地元の方言の山口弁で、
出てくる英文にも幕末・維新その他キャラや山口ネタが顔を出す、
遊び心あふれる１冊（笑）。
「全国版」も「長州・山口版」も収録内容など基本的な中身は同じですが、
長州・山口を愛する地元民の方々や
「これからは山口と山口弁が熱いぜ！」
「どうやら山口ブームが来るのも時間の問題だな」
と気づいている鋭い方々は、ぜひ「長州・山口版」の方をお試しください。
本書の対象レベルと収録内容などは以下のようになっています。
■ 本書の対象レベル：
中１レベルの基礎の基礎から始めていますが、
さすがにアルファベットの書き方などは扱っていません。
「you（あなた）や eat（食べる）、big（大きい）のような
超基本の英単語くらいはわかってるけど、一般動詞とbe動詞の違いがわからない」
という方や、
「そもそも一般動詞とかbe動詞って何？」という方くらいからが対象です。
「トリセツの『じっくり基礎編』を読んでたけど、途中で読むのやめちゃった」
という方や、
「トリセツシリーズで出てきた大事なポイントを一気に確認したい」
という方にもぜひ読んでいただきたい！
一方、「すでにトリセツシリーズをすべて読破して理解もバッチリ！」
という方にとっては、はっきり言って必要ないと思います。
・・・もちろん、そうは言っても「オレって阿川イチロヲの大ファンなんだよね～ (*´-`)」
という方にとっては、外せない１冊（のはず）
■ 本の構成と収録内容：
単元は全部でLESSON０１～１２の１２レッスン。
各レッスンは基礎を確認するPART１と、
PART１の内容をふまえた練習問題に取り組むPART２のふたつからできています。
１レッスンは大体１０分程度もあれば終わってしまうくらいの内容なので、
１０分×１２レッスンで２時間という計算です。
１０分程度で終わると言っても、それなりに
「ほぉぉ (゜▽゜)」と思ってもらえるような内容にしたつもりなので、
きっと楽しんでもらえるはず！
意味のまとまりなどがつかみやすいように
「私は 昨日 ここで 彼に 会いました」のように語句どうしのスペースをあけたり、
〈 〉や【 】のようなカッコを使ったりしている部分も多いので、
ぜひヒントにしてください。
また一般的に英文の単語と単語のあいだに入れるのは半角スペースですが、
本書では見た目を見やすくする意味であえて全角スペースを用いています。
収録内容は以下のとおりです。
■■ LESSON ０１ ■■
英語の「基本のカタチ」 その１ ～ 「基本パーツ」と「動詞」と「語順」 ～
■■ LESSON ０２ ■■
英語の「基本のカタチ」 その２ ～ 動詞の後ろに続く語句と「前置詞」の使い方 ～
■■ LESSON ０３ ■■
ちょっと特別な動詞 ～ give や tell の使い方に注意！ ～
■■ LESSON ０４ ■■
「助動詞」の使い方 ～ can（できる） や will（だろう） などの使い方 ～
■■ LESSON ０５ ■■
「動名詞」と呼ばれるカタチ ～ 〈動詞ing〉 で「・・・すること」という意味 ～
■■ LESSON ０６ ■■
「(to)不定詞」と呼ばれるカタチ その１ ～ 〈to 動詞の原形〉で「・・・すること」という意味 ～
■■ LESSON ０７ ■■
「(to)不定詞」と呼ばれるカタチ その２ ～ 〈to 動詞の原形〉で「・・・するため」という意味など ～
■■ LESSON ０８ ■■
「進行形」と呼ばれるカタチ ～ be動詞＋〈動詞ing〉で「・・・している。」という意味 ～
■■ LESSON ０９ ■■
「受動態」や「受け身」と呼ばれるカタチ ～ be動詞＋〈過去分詞〉で「・・・される。／されている。」という意味 ～
■■ LESSON １０ ■■
「現在分詞」と「過去分詞」 ～ 「・・・している」と「・・・される」と「be動詞」と「形容詞」 ～
■■ LESSON １１ ■■
「現在完了」と呼ばれるカタチ ～ 〈have＋過去分詞〉という１セットのあらわす意味 ～
■■ LESSON １２ ■■
「関係代名詞」とその使い方 ～ あの「関係代名詞」が一瞬で使える公式を伝授！ ～
なおボク自身がとっても気に入っているすてきな表紙デザインは、
敏腕デザイナーの「ゆみまる」さんに作っていただきした。
～～～～～～～～～～
＊＊＊ ご注意ください ＊＊＊
android 用アプリでは、LESSON１２のPART２のNo.1116 から No.1114 へ戻ろうとすると、アプリがフリーズする症状を確認しています（Kindle Paperwhite 上では特に問題がありません）。
アプリ自体のバグの可能性が高く、amazon のカスタマーサービスから「問題の原因を調査し、解決に努める」との連絡がありました。
また、iPhone や iPad 用アプリ上では顔文字部分が一部文字化けして表示されます。お見苦しいと思いますがご了承ください。
ご迷惑とご面倒をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
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■ 阿川イチロヲ プロフィール
実は、中学時代からすでに英語は平均点以下、高校中退も経験、
進研模試の英語の偏差値は４０前後で赤点５回という「元・英語負け組」。
大学２年の中ごろ始めた家庭教師のアルバイトがきっかけで、
自分が Do you ～？ と Are you ～？ の違いすら
理解していないという事実に気づき、激しくショックを受ける。
そしてゼロから中学レベルの英語をやり直しはじめる。
大学を出て２年目の終わりごろ、友人の何気ないひと言から
「自分の本を出す！」という野望を抱く。
そこで「とりあえず出版社に話を聞いてもらうには？」と考え、
名刺代わりにTOEICで９００点以上取るという目標を設定、
本格的に英語の独学を開始。
それから２年余りでTOEICの点数を５００点アップさせ、９２５点を達成。
そのまま語学出版・通信教育の最大手㈱アルクで原稿の採用も決まり、
独学開始から３年足らず、２０代で「英文法のトリセツ」シリーズを出版。
「英文法のトリセツ」は発売直後から
「元・英語負け組の視点からの解説がかゆいところに手が届くわかりやすさ」
と大評判になり、「じっくり基礎編」の発売から７年で２０万部を突破、
いまだに売れ続ける大ヒットロングセラーに。
英語教員向けの専門誌、大修館書店「英語教育」の２００５年１１月号書評でも
非常に好意的に取りあげられるなど、専門家からの評価も高い。
現在は「阿川イチロヲ英語スクール（http://www.ichiro-wo.net/）」を運営。
小学生や中学生、高校生はもちろん、
社会人にまで幅広い対象に英語を教えながら、
「常に学習者の目線で、なるべく無駄なく楽に、分かりやすく」をモットーに
いまでも「生徒にとってより良い教え方」を追求中。