よみがえる縄文時代イサナギ・イサナミのこころ―新発見『ミカサフミ ワカウタノアヤ』アマテルカミが解き明かす
価格: ¥3,780
2012年末に新発見の文献!
ヲシテ文献の内の『ミカサフミ』の一冊。
本来の「国語」の原理の大解明!
「日本精神」の真髄は「に こころ」にあった!!
縄文・弥生時代の、生きゆく素晴らしい精神の再発見!
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目次より
はじめに
発見と伝来および書誌について
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』校訂文
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』解説文
解説文の後注
1、「アワウタ(アワのウタ)」の意味合い
2、「トホカミヱヒタメ」と季節の関係
3、フタカミの事
4、シマツヒコの事
5、ヒルコヒメの捨て子のこと
6、メ・ヲのこと
7、ニフと水銀のこと
校訂に関する経緯とその理由
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』写真版
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の意味するもの
『ミカサフミ』のうちの「アヤ」であること
『ミカサフミ ワカウタのアヤ』の高度な哲学
1、「ア・イ・フ・ヘ・モ・ヲ・ス・シ」のネコヱの事
2、ワカウタの始まり、「ナカレキ」と「オヨクキ」言葉の原理の事
3、アマテルカミとワカヒメとの敬愛の情のこと
4、ワカヒメの「ニ・ココロ」とは、「オヨクキ」だった事
5、フタカミのクニウミの意味がワカヒメさんにも解っていなかった事
6、「アワウタ」の入門的な喩(たと)えの教材、その源流のこと
あとがき