好きな人は好き、嫌いな人は嫌い
★☆☆☆☆
前半の障害を追う前の話、俺昔はワルかったんだぜ的な話をしてますが“確実に今も性格悪いだろ” と思いました。言葉の節々に自慢か?とか横柄に感じる部分があって、DQNな性格にドン引きしました。 だから “障害?あっそ”って感じ。本全体、文章の節々にナルシスト感が出ていて、オレ様人間が嫌いな人はイラっとすると思います。
とにかく読んでみてください。
★★★★★
娘がテニミュにはまっていたので何気なく手にとりました。
正直たかがアイドル本、大したことないだろうと書店でぱらぱらと読み、ざっと中を見るだけで買うつもりは全くありませんでした。
でも思った以上に深い内容と読みやすい文体で立ち読みで終わらせるのが惜しくなり、そのままレジに向かいました。
とにかく多くの人に呼んでほしいと思います。
障害を負い今も努力し続ける彼にも感動しますが、彼を支え続けている周囲の人々にもまた感動しました。人を信じ、目標をもち努力し続ける大切にあらためて気づかせてくれる一冊です。
努力の人
★★★★★
柳クンはとてつもなく努力している人。よく生意気だと思われがちですが、あれが彼の個性であり、強さであると思います!!
事故に遭い、後遺症を負いながら
俳優を続けるのは凄いです!!
子供からご年配の方まで
★★★★★
文字がすごく大きいです
なので目が少し悪い方で小さい文字だと頭痛するていう人でも大丈夫かと
(ハリーポッターよりは小さいかな 同じくらいかな...)
多分読まれてる方のほとんどがテニミュファンの方かなぁとは思うのですが
なんかそれだけではもったいないような
もちろん書かれてる事は当時2003年年末もしくは卒業公演見ている人なら
余計に号泣の内容なのですがたんたんとかかれている内容なので
いろんな方にみていただきたいなぁとは思いました
最初の1/3くらいはあまりの柳くんらしさに大爆笑だったんですけどね
いろいろ終わった今ちょぅどこの本がでるのにいい時期なんだと思いました
当初これが出るとしった時は絶対読めないと思っていました
内容をしっていたので中々気が重くて買えないでいたのですが
ちょうど売り切れていたので(爆)いい冷却期間で
開いたらその文字の大きさもあってすごく読みやすいです
すんごい内容なんですが開いたらあとはすらすらと読める内容です
笑って泣いて感動する
若い人に読んでほしいかなぁ
なにかにつまづいてる方へ是非
なくなってしまつたものはしょうがない、といえる彼の強さ
なくしたものをいけるはずだった人生やサクセスストーリーを
後生大事に数えてじめじめしている人達に是非
あと車の運転と車にたいしてもきをつけましょうと彼みたら思います
ほんとに人生は一瞬でかわつてしまう事があると
とりあえずカバーはずしてみてください
初代ファンならまずそこで号泣
久しぶりにレビューしたい本を発見
★★★★★
今日、テレビでドキュメントがあったので、気になった方も多いのではないでしょうか。
わたしも少し前に手に入れたばかりなのですが、今ではこの本が宝物になっています。
何度も何度も、読み返しています。
D-BOYSという集団も、テニミュというものにも怪しげなものを感じていたのですが、
食わず嫌いはいけなかったなあと反省しています。
ドキュメントの質もよかったと思うのですが、本はその比ではありません。
ひとこと、ひとことに勇気を貰い、前を向いて歩こうと思わせてもらいました。
ぜひ、借りてでもいいから読んでください。
明るくて強い柳君の言葉に、気持ちが軽くなっていくのが分かると思います。
ぜひぜひ。お勧めの1冊です。