元気が出る 魔法の言葉 (アドベンチャーブックス)
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あなたはどういった元気の出る言葉をしっていますか
★ 『元気が出る魔法の言葉』を唱え幸せを自分に引き寄せよう
★ 最近の社会では、夢を語れる人が減ってきた、、。
★ どのようにしたら自分だけではなく周りにも元気を与えられるのか
―――■ 今から自分ひとりでできる心がプラスに働くこと! ■―――
★ できないことよりもできることを見つける
★ 不安なときは「渡しならできる」と唱える
★ 目標はできるだけ具体的に描く
★ 誰か助けて、と伝えることも時には重要
★ 「あのとき」「この先」と考えなでいる
★ 「どうせ」はやめて自分をほめる
★ 「私は私」という魔法の言葉を忘れない
⇒ 自分のペースで自分ができることから自分らしく元気を出していきましょう!
―――■ こんな人におススメ ■―――
●日々のモチベーションを上げたい人
●人間関係がうまくいっていなくてイライラしている人
●仕事がうまくいかない、悩んでも答えが出ない時
●挫折しそうになった時
●周りの人に元気を与えたい時
●元気を出したい時
★ 発明王エジソンを励ました、母の言葉 ――― 「 失敗しても大丈夫 」
人は誰でも、励ましや応援の言葉から勇気を得ます。
励ましの言葉には、人をしあわせにするプラスのエネルギーがふくまれています。
そして人間の運は、プラスのエネルギーが増えれば増えるほどアップするのです。
本書では、自分に語りかけるとプラスのエネルギーがアップし、元気が出る魔法の言葉を54紹介しています。
つらい毎日を送っている人も、この「元気が出る魔法の言葉」を唱えれば、
必ず幸せな未来を引き寄せることができます。
■目次
まえがき
●1章 あなたを励ます魔法の言葉
・1 失敗しても大丈夫 ⇒ 「失敗しても大丈夫」と自分に語りかける
・2 私ならできる ⇒ 不安なときは「私ならできる」と唱える
・3 「あなたのおかげ」を忘れない ⇒ 「あなたのおかげ」という感謝の気持ちを自分にもそそぐ
・4 励ます根拠はいらない ⇒ 自分を励ますときは根拠なく励ます
・5 自分を信頼する ⇒ 何はともあれ自分を信頼する
・6 あなたをいつも見ている人がいる ⇒ あなたは決してひとりぼっちではない
・7 がんばった経験を積み重ねる ⇒ がんばった経験はムダにならない
・8 できなくたって、いい ⇒ できないことよりもできることを見つける
・9 全部ほめ言葉に変えて話す ⇒ 自分のことは徹底的にほめ殺す
・10 本当にやりたいことをやる ⇒ 「本当にやりたい」かどうか心に聞いてみる
・11 大丈夫、絶対できる ⇒ 絶対できると信じる、断言する
●2章 あなたを励ますテクニック
・12 願いをかなえる励まし方 ⇒ 理想の自分をとことんつきつめる
・13 目標を定めて励ます ⇒ 目標はできるだけ具体的に描く
・14 ちょっとずつたくさん励ます ⇒ 小刻みな目標をどんどん達成しよう
・15 思いきり大きく励ます ⇒ 何度かに1回は大きな目標にチャレンジする
・16 具体的なイメージを持って励ます ⇒ がんばったことを思い出して自分をほめる
・17 ときには自分へごほうびを ⇒ たまには自分を甘やかす
・18 俯瞰して自分を励ます ⇒ 物事は高いところからながめる
・19 悪い習慣をやめる ⇒ ~しないといけないな、という言うことをまずやめてみる
・20 悪い思い出も捨てる ⇒ いやな思い出はもう「すべて過ぎたこと」
●3章 自分にやさしくなる
・21 自分にやさしくする ⇒ 誰か助けて、と伝えることも時には重要
・22 自分目線を取り戻す ⇒ 私はいま、何がしたいの? と自分に問いかける
・23 約束は守る ⇒ 決めたことはやり遂げる と心で唱える
・24 ほめられたら受け止める ⇒ 良い言葉をもらったら「ありがとう」と素直に
・25 やりたいことをやる ⇒ やりたいことをやる、と決める
・26 コンプレックスは無いと知る ⇒ これは個性、と言い聞かせる
・27 罪悪感は持たない ⇒ 自分を甘やかすことを恐れない
・28 自分を卑下するのをやめる ⇒ 「どうせ」はやめて自分をほめる
●4章 身体に魔法のパワーを取り入れる
・29 身体と心は以身伝心 ⇒ 心が疲れているときは身体にも栄養を
・30 笑顔にはエネルギーがある ⇒ つらいときこそ無理にでも笑う
・31 身体をほぐすと心もほぐれる ⇒ 緊張しているときは身体を動かしてみる
・32 身体の声を聞こう ⇒ 身体をいやすと心もいやされる
・33 食べ物が身体をつくる ⇒ 旬のものを食べる
・34 「気」の流れを意識する ⇒ リラックスしたいときは気の流れを意識する
・35 よく寝てよく目覚める ⇒ きちんと寝てきちんと起きる努力をする
●5章 マイナスの縁を切る魔法の言葉
・36 いまを大切にする ⇒ 「あのとき」「この先」と考えない
・37 嫌われたって、いい ⇒ 嫌われたって、いいと思いきる
・38 無意味な我慢はすぐやめる ⇒ この我慢には意味がある? と自分に問う
・39 マイナスのエネルギー源から離れる ⇒ 時には「わたしのために」決断する
・40 時には親からだって離れる ⇒ 私は両親からも自由だ、と肝に銘じる
・41 「忙しい」と言わない ⇒ 忙しいをやめてみる
・42 ひとりでも楽しく生きる ⇒ 私を待っていてくれる人がいる、と思う
・43 悲劇のヒロインにならない ⇒ 私は不幸、のかわりに「あの人をよろこばせるにはどうしたら」と考える
●6章 他人を励ます魔法の言葉
・44 誰かを励ます魔法の効果 ⇒ 他人を励ますとあなたの運気もアップする
・45 周囲の人を認める ⇒ 自分がほめてもらいたいときこそ相手をほめる
・46 プラスのエネルギーを注ぐ ⇒ 他人にはプラスのエネルギーをそそぐ
・47 共感が魔法をかける第一歩 ⇒ 「私もそう思う」と共感を表す
・48 人にたよる、力を借りる ⇒ たまには「助けてほしい」と素直に伝える
・49 感謝の気持ちを伝えよう ⇒ つねに「ありがとう」を忘れない
・50 他人に振り回されずに生きる ⇒ いやな言葉にはとらわれない
・51 仲間を大切にする ⇒ 人間関係の苦手意識はまず捨ててみる
・52 家族を大切にする ⇒ 「家族が大事」ということを忘れない
・53 自分で自分を大切にする ⇒ 心の声にふたをするまでに確かめる
・54 誰とも比較しないで生きる ⇒ 「私は私」という魔法の言葉を忘れない
おわりに
■著者 望月健太郎 (言葉の研究科学所長)