うーん、、
★★☆☆☆
練習曲150曲というのにつられて買ったのですが、8小説ほどのシンプルな機械的なエチュードが150曲のようです(ただし殆どがハ長調)。楽曲として用意された曲目は、きらきら星、野ばら、大きな古時計、ロンドン橋、序曲1812年、新世界、ボレロの7つだけで、12種の管楽器ごとに移調されてある(バックでオケが鳴るわけではなく、手本のメロが入っているだけ)。チューナーは市販の単体デジタルチューナーに比べて、針が細かく揺れ過ぎて使いにくい。音楽辞典はあくまで楽譜上にあるような文字記号を調べられるだけの超簡略なもの。メトロノームは高性能です。