「これからの世界」で働く君たちへ
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■ジョブズらビジネス界の巨人たちから学んだ40のこと
アップル、オラクル、IBM、EMC…など、30年間、外資系企業を渡り歩き、
スティーブ・ジョブズ、ティム・クック、ラリー・エリソン、マイケル・ラトガースら、
ビジネス界の巨人と肩を並べてきた、伝説の外資トップ山元賢治。
アップル社長時代は、どん底の状況からiPodの発売、iPhoneの大ヒットまで関わり、
アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」。
これまで外資系の守秘義務から外部の人に語ることがありませんでしたが、
アップル退社後、その舞台裏も含めて、21世紀を生き抜く40の指針をはじめて語ります。
NHKや朝日新聞でも話題沸騰の山元氏、その大人気の講演を再編して1冊にまとめました。
■これからの世界を生き抜く「世界標準の武器」を教えよう
「これからの世界」は単にグローバルな未来ということだけではありません。
転換期の今、イノベーションが求められる時代に、
変化に対応し、自ら変化をつくり出すことが求められる世界も意味しています。
・世界を変えるチェンジメーカーの条件とは?
・従来の価値観が根底から変わる今、どんなサバイバルスキルが必要なのか?
・今後のビジネスで本当に大切なこととは何なのか?
こうした、きちんと身につければ一生役に立つ考え方を、
30年間に及ぶ外資系でのビジネス経験をもとにわかりやすく語ります。
チェンジメーカーを象徴するジョブズとの隠されたエピソードもふんだんに盛り込み、
「これからの世界」で役立つ考え方、ビジネスの原理原則から、
コミュニケーション、英語、プレゼン、決断、交渉、メール、優先順位付け、引き出す力、といった仕事術まで、
一般のビジネスパーソンでもヒントとなる内容が満載です。