【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:木村達哉/監修・執筆 出版社名:アルク シリーズ名:英語の超人になる!アルク学参シリーズ 発行年月:2006年06月 関連キーワード:ナダコウ キムタツ ノ トウダイ エイゴ リ-デイング エイゴ ノ チヨウジン ニ ナル アルク ガクサン シリ-ズ なだこう きむたつ の とうだい えいご り-でいんぐ えいご の ちようじん に なる あるく がくさん しり-ず、 アルク アルク 0132 あるく あるく 0132、 アルク アルク 0132 あるく あるく 0132 出題傾向を知り、類題をこなせば受験対策は万全!
単なる演習書
★★☆☆☆
某現役大学生の受験研究家が、大人の事情から必要以上に絶賛しているシリーズの1つである。
これは東大の英語が出来るようになるような本ではなく、本番の形式に合わせた演習をするための本である。
そこを勘違いして、実力も無いのに東大という文字に踊らされて、この本に挑んで自滅する生徒が多いので、使用する際には注意が必要だ。
また大手予備校が出してる「東大模試問題集」よりも解説が薄いので、基礎が固まっていない生徒は無理して手を出す必要は全く無い。
つまり相当実力のある人間以外不要である。優先順位的にも「東大模試問題集」の方が先になると思われる。
よくできている
★★★★★
CDなんかこのレベルなら要らん。CDなしでも十分な価値がある。
受験英語は竹岡とキムタツの本があれば十分。他に手を出すと遠回りする。
予備校系の模試は悪問過ぎて使えない。特に代ゼミと駿台。
本番よりやや難しい
★★★★★
解説がないという荒らしの人のコメントがあるが、東大を受験する層には十分な解説がついている。ただやはりCDがほしいなというのが正直な感想かもしれない。本書の英文のレベルは本番より高い。過去問の問題数が少ない上に赤本の解答に間違いが多いことを考えれば、おそらく東大受験者の大半が購入するのであろう。ただ1点だけ。大問1(B)が2年前に出題形式が変わったので、それに対する対応があればベスト。ある時期に改訂版が出ることを願っている。
解説がない><
★★☆☆☆
東大英語のリーディングに特化した本。要約・段落整序・和訳・長文読解を扱ってます。
東大英語を分野別で扱った本というのは今まであんまりなかったので、その点は評価します。
ただ、設問の解説はあるんですが、英文自体の解説がまったくないんですよね。
ある程度はつけて欲しかった。
それと、問題文の質があんまりよくないような気がしました。特に長文読解。
どっかの小説やエッセイからの引用ではなく、たぶんこの本のために誰かが0から書いたのでしょう。
そのため、話に深みがない、というのが正直な感想です。
東大の過去問は1971年のから全部目を通してますが、どれも英文自体興味深いんです。
各予備校から出てる、東大模試の過去問を先にやるべきだと思います。問題・解説等はそちらのほうが優れてます。
それでも、時間余った人がやってみては?と思います。
ただ「東大の英語25ヵ年」もあるのでこの本の出番はないでしょうね。
値段が高いのもネックですね><
あと、1つ疑問が。最後のページ見ると書いてますが、英文はネイティブの方が、訳と解説は他の日本人が書いてるようですね。
じゃあ、キムタツ先生はどの部分を書かれたのですか?
キムタツ先生の本は高評価ですが、なぜでしょうね。
どの本もそんなに良い本とは思えません。
皆さん「灘高」のブランドにつられてるだけではないでしょうか?
もっと客観的に本と向き合うべきです。
…
★☆☆☆☆
解説は貧相、形式だけ東大に合わせた問題集。なぜ読者に丸投げのような書がここまで評価が高いか甚だ疑問を感じる。東大英語対策には東大英語25カ年と模試問がある。それで演習量は十分。この書を使う必要性が見当たらない。東大シリーズは名前だけが独り歩きして中身が伴っていない気がする。