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あなたがガン治療で死なないために 千島学説的癌代替治療と微量ミネラル

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: “超ミネラル水普及研究会” 理事長 三橋 宣男
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歌舞伎界の革命児と言われていた、中村勘三郎さんの、57歳という、早すぎる最期でした。
2012年の6月に、初期の食道がんが発見されたという。
なんで、寄ってたかって、彼は殺されてしまったのだろうか?

日本人の潔癖症、事大主義、大病院、有名な医者、権威ある医療常識、本人も含め、周囲の人たちの、癌に対する恐怖と無知。
こういうものが寄ってたかって、しかも善意のうちに、彼を手術に向かわせ、十二時間に及ぶ大手術と大量の輸血、手術中の抗癌剤の投与等、免疫・自然治癒力を削ぐような措置ばかりがとられたのだろうと、容易に想像がつく。
その結果、初期癌発見から、半年そこそこの死である。

直接の死因はARDSだというが、その前後で不適切な、彼の体と心に対する傷めつけが、どれだけ彼の自己治癒力を減殺したことか、、、
怒りよりも、この国の癌治療を取り巻く現状に、深い絶望感を感じる事件でした。

あなたや、あなたの愛する人が、もし、癌といわれても、あわてることは何もありません。
脳溢血や、心臓病などは一刻を争う場合が多いですが、癌はそうではありません。
大病院へ行かずに、評判の良い、漢方や、食事療法や代替治療を受けることを、まず考えてください。
日本には、まだ少数ですが、本当の癌の治療法を体得されている漢方医、や代替治療の専門家がいます。

私は、代替治療の有力な手段として、微量ミネラルの摂取を進めていますが、それはとりもなおさず自己免疫力、自然治癒力の強化が、まず第一に必要だと思うからです。
我々の微量ミネラルは大変強力な武器ですが、これが唯一の方法ではありません。

ただくれぐれも、大病院に、治療に行かないことをお勧めしておきます。
初期の癌など、ほっておいても、何十年も生きる例は多いのです。
できれば、食生活の改善、ストレスの解消、笑って暮らせる心の持ち方を心がけることで、これだけで、癌が自然退縮してゆく例も多いのです。
あなたの病を治すのは、薬でも、手術でも、抗癌剤でも、医者でもありません。
あなた自身の自然治癒力なのです。

このことを理解してもらうために、あえて千島学説に多くのページを割いています。
現代医療にとっては異説ですが、生命の本質に肉薄しようとする、千島喜久男博士の膨大な研究実績の一部だけでも、ご紹介できればとおもいます。

この本は、まず日本の一般の病院で行われている、現代医療によるガン治療(手術とそれに伴う輸血、抗癌剤、放射線)の危険性について説明しています。
慶応大学の近藤誠医師の「 患者よ、がんと闘うな」以来の数々の著作と、少数ではありますが、良心的な医師たちによって、現代医療による癌治療には、懐疑的な声があちこちで、あがっています。

そして、なぜ現代医療の治療ではガンが治らないのか、その本質的な問いに対しては、異説として封印されてしまっている、千島喜久男博士の膨大な研究の成果が答えを与えてくれます。
千島学説では、あらゆる病の原因は、気、血、動のバランスの欠如による、と説きます。
まず「気」=ストレス、精神的なもの、心がいかに大事かを説いています。
次に「血」=赤血球は腸壁の絨毛からでき、白血球に分化し、そしてあらゆる細胞の母体になる。したがって腸をきれいに保つ「食」こそが治療の根本である、と説きます。
また、現代人にとっては、適度な運動が不可欠であり、同時に運動は爽快で、愉快な気分にさせることによって「気」にも良い影響を与える。
そしてこれらのことは、とりもなおさず、患者の自然治癒力を増強させることによって治癒させるという、理想的な結果につながるわけです。
以上の観点から、気=ストレス、血=食事、動=運動についての説明をしました。

只、現代の社会生活において、厳格にストレスを排除し、食養生を貫くことは現実問題として、なかなか難しいものがあります。
そのような折にも、微量ミネラルの摂取が、細胞の活性化、免疫の増強等を通じて、患者の自然治癒力の増強に、著しい効果を上げることが、わかってきました。
これらのことをご紹介してありますので、自分の命は自分で守るのだという決意を持ち、そのための正しい知恵を、汲み取っていただければ、幸せです。


“超ミネラル水普及研究会” 理事長 三橋 宣男