CD/DVD/BDをパソコンへ完全保存! 一度取り込んでしまえば、CD/DVD/BDディスクがなくても再生可能! CD革命/Virtual は、CD/DVD/BDをまるごとイメージファイル(仮想CD)として保存できるソフトウェアです。 実際のCDやDVDの入れ替えが不要になり、またハードディスクから直接読み込み再生するので非常に高速に! CD革命/Virtualではほかにも、ハードディスクやCDの中からファイルを選んでオリジナルの仮想CDを作成する機能や、仮想CDを便利に使う多彩な機能も充実。 Professional版では、ライティング機能を搭載しているので仮想CDとしてのみではなく、実際のCDやDVDにバックアップをとっておいたり、仮想CDを元の状態にしてCDやDVDに書き込むことも可能! ※説明の便宜上、CD/DVD/BDを「CD」、CD/DVD/BDドライブを「CDドライブ」と略表記している箇所があります。
仮想ドライブとは? 実装のCDドライブではないにもかかわらずWindows上では「CDドライブ」と認識され、実装のCDドライブと同じように使用できるドライブ。 実装のドライブと区別するために「仮想CDドライブ」と呼ぶ。
仮想CDとは? 実際のCDの中身をファイルとしてハードディスクに取り込んで、「仮想CDドライブ」に挿入(再生)・イジェクトができるようにしたもの。 実物のCDと区別するために「仮想CD」と呼ぶ。
CD革命/Virtualの仮想ドライブ・仮想CDのメリット ●CDドライブの実装されていないノートパソコンでもCDが使用可能!バッテリーも長持ち! ●CDの盤面を傷める心配もなくスペースも節約! ●CDの出し入れ不要!実装ドライブにCDが入ってないと動かないソフトウェアもディスクレスで! ●複数の仮想CDを入れておいてCDチェンジャーのようにも使える! ●ハードディスクから読み込むので速度が向上!ドライブの回転音もなく静か!
CD革命/Virtual Ver.12の新機能 ●mds+mdfファイルに対応!他の仮想化ソフトウェアとの互換性が大きくアップ! 構築(取り込み)フォーマットとして従来の「.FCD」に加えて「.mds+.mdf」でも仮想CDを作成できるようになった。 またマウント可能なイメージファイルとして「.mds+.mdf」「.mds+.iso」が追加! 「.mds+.mdf」に対応したことで、他社製仮想化ソフトウェアで作成した仮想ファイルをCD革命/Virtualで使用できるようになり、 仮想ドライブや仮想CDの活用の場面が大きく拡がった。(他社製仮想化ソフトウェアの例:「Alcohol 52%」)
●光ディスクドライブ(CD/DVD/BDドライブ)の共有機能を搭載! ネットワーク上の光ディスクドライブ(CD/DVD/BDドライブ)を実装したパソコンのドライブを、別のパソコンで使用することができるようになった。 CDドライブを実装していないノートパソコンであっても、CDドライブのあるパソコンとドライブを共有して使うことができる。 CD革命/Virtualの仮想ドライブも共有可能。 ※CD革命/Virtualとは別に、それぞれのパソコンにインストールする必要があります。 ※ディスクの書き込みには対応していません。 ※お使いの環境(マシンスペックやネットワーク環境など)によっては再生できない場合があります。 ※プロテクトが施されたディスクでは再生できない場合があります。
●「Change Icon」にアイコンを追加 CDドライブや、FCDに使用するアイコンにVirtual君のアイコンや、Windows7で使用される256×256ピクセルの特大アイコンを追加。 ●SCSIコントローラーの名称の変更機能 デバイスマネージャーで表示されるSCSIコントローラーの名称を変更できるようになった。 SCSIコントローラーの名称を識別しているCDを再生する場合に効果がある。 ●エクスプローラー統合画面で仮想CDフォルダーの表示や仮想CDをマウント コンピュータ(マイコンピューター)やエクスプローラーから仮想CD を操作する方法として「エクスプローラー統合画面」が追加。 CD 革命/Virtual のインストール後、デスクトップに作成される「VCD_NSE」をダブルクリックするとCD革命/Virtual メイン画面と同じように、 仮想フォルダーや仮想CDが表示され、仮想CDのマウントも行える。 ※エクスプローラー統合画面では、仮想CD の削除、仮想CD の移動、フォルダーの作成などはできません。CD 革命/Virtual のメイン画面で操作してください。