【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ジェフリー・ギトマー/著 月沢李歌子/訳 川井かおる/監修 出版社名:日経BP社 発売所名:日経BP出版センター(発売) 発行年月:2006年10月 関連キーワード:エイギヨウ ノ アカホン ウリツズケル タメ ノ ジユウニテンゴ ゲンソク えいぎよう の あかほん うりつずける ため の じゆうにてんご げんそく、 ニツケイビ-ピ-シヤ ニツケイビ-ピ-シユツハ 6401 につけいび-ぴ-しや につけいび-ぴ-しゆつは 6401、 ニツケイビ-ピ-シヤ ニツケイビ-ピ-シユツハ 6401 につけいび-ぴ-しや につけいび-ぴ-しゆつは 6401 「なぜ買うのか?」----営業マンの誰もが必要とする答え赤いゾーンで売る本書をどう読むかこの本が赤い理由営業マンにとって成功と失敗の違いは何か?なにが一番怖い?----人前で話すこと、拒絶されること、失敗すること? 営業で成功し続けるための12.5原則原則1 自分のケツを叩
売り続けるということ
★★★★☆
アメリカのビジネス書で人気との噂を聞き購入。
また全体的に、読みやすく、ゴチャゴチャしていないところにも好感が持てました。
この本で書かれてる内容は知識の領域で終わらせるものでは無いと思います。
何度も繰り返して、現実と省みて生涯かけて身に付けます。
掛け値なしにオススメ出来る営業本です。
イケイケ本
★★★☆☆
セールスの技術というよりも、やる気を応援するのが主眼の本でした。
セールスに関しては、最初に、なぜ売れるのかよりもなぜ客が買うのかを考えよ、という問題を提示していますが、それ以降全く言及がありません。ネットワークの大切さを繰り返し説き、名刺や留守電の小ネタを少々。
営業で自信を失いかけたときに読むと良い本かもしれません。技術を勉強するなら他の本が良いと思います。
なお、監修者のあとがきでLittle Red Bookという名前を著者のオリジナルのように書いていますが、たとえば、毛語録がそう呼ばれていますし、それ以前にもそういうタイトルの本はありました。アメリカ在住の知人一人の話で決めてしまうのは、船で何週間もかかった時代みたいです。
営業初心者から見た感想です。
★★★★★
内容的に非常に分かりやすく読みやすい本でした。
また繰り返し使えそうな内容もためになりました。
英語を訳した本は翻訳者(監修)の方によって
読み易さが大分左右されるのですが、冗談でクスッと
笑わせてくれたり、読みたい場所簡単に探せる辺りは
本の制作の上手さを感じさせます。
最近営業の仕事のやり方を人から見聞きしているのですが
技では無くて人間性を磨かなくては駄目だと言う事を思い知りました。
アメリカと日本とでは営業の手法も多少は変えなくては
いけないのでしょうが根本は人対人。
相手(クライアント様)に好かれないと営業は出来ない。
もちろんそれはどの仕事にも通じる事なのでは無いでしょうか?
本書を読んでもう一度営業と言う仕事について
向き合って行きたいと思いました。
営業の本質を学べます!
★★★★★
「営業とは何か?」
その本質、考え方が、ここでは紹介されています。
営業を好まない人は、多いのではないでしょうか?
しかし、経営学者ドラッカーは言っています。
「経営とは、顧客の創造なのです」
ドラッカーの言葉を利用すると「営業とは、顧客の創造なのです」と言えるのです。
自己紹介のできない社会人を、多く見てきました。
名刺がなければ、手書きを、その場で書けばいいのです。
あとで、郵送することもできます。
p27 なにが一番怖い? 人前で話すこと、拒絶されること、失敗すること?
この気持ちのバランスが、多くの人を営業から遠ざけているように思われます。
拒絶されることは、苦痛ですね。人格を否定された思いがします。
会社に苦情があったりすると、身動きが取れない思いもします。
信用を築くには、どうしたらいいのでしょうか?
この『営業の赤本』から、学べます。
かなり、その人の全般的な資質が問われるような気がします。
p74 無料の講演会は、あなたがあなたに残す財産
p182 リスクがなければ、なにも得られない
「リスクがなければ見返りはない」という言葉は何度も聞いたことがあると思う。しかし、これは間違いだ。「リスクがなければなにもない」のである。
リスクについて、学び、体験する必要があるかも知れない。
『営業の赤本』は、「一読の価値あり」です。
できれば、『営業の赤本 一問一答』も手にとって欲しい。
あとは、実行するかどうかは、本人の問題です。
特効薬にはならないが
★★★★☆
特効薬にはならないものの、
営業マインドを幅広く学べる
全ビジネスマン必読の一冊だと思う。
反面、即効性を求めている
毎月のようにノルマに追われる
切羽詰った営業マンには
奇麗事と理想論の羅列にしか見えないかも。
そういった意味では、
出会うタイミングが重要な一冊。
出来れば就職、転職で
営業職に着く前に
読んで意識にしみこませておきたいノウハウ。