文句ないでしょう
★★★★★
日本人もたくさん著者として参加しておられます。
英語も読みやすく、画像もプリントがきれい、病理も写真がきれいです。
呼吸器の清書を迷っておられるなら、現段階ではこれでしょう。
correlations between various diagnostic imaging madalities and pathological findings.これに尽きると思います。
伊藤春海先生のお仕事にも感動しました。世界に誇るべき日本人のお一人ですね。治療のことはさておき、疾患概念をまとめるならこの1冊がお勧めです。疾患も今熱い疾患が中心です。すべてを網羅はしてありませんが、頻度が高い病気のことならお勧めです。