自分はあまりアニメを見ないんですが、第2期をテレビでやっててはまりました。練習描写がなくいきなり上手いとかいろいろありますが、設定自体ナンセンスなんでいいんじゃないでしょうか。それより劇中歌やラストで涙したという事がとてもピュアだったんだということ表してると思います。いずれはキャラクター達も大人になるだろうし、自分達も忘れてしまうでしょう。ただこの一瞬に感動したという事実は真実で、それでいいと思います。細かいことを気にする現代の人達には向かないかも。ナンセンスを楽しめばいいと思います。本当はもっと見てたいけどね

世の中こんなアニメみたいにぬくぬくして生きていけたら苦労しないんです。これほど心に染みないアニメは初めてです。アニメは凹凸があるからこそ楽しいのにこのアニメは凹しかないかんじです。
皆さんクラナドを見てみて下さい。あれこそ人生です。
このアニメは結局男のオナニーアニメでしょう?唯がどうの澪がどうの…どうでもいいです。肝心のストーリーについて話している人が皆無なアニメも珍しいですよ。
まあストーリーについて話しているひとはだいたいアンチです。
つまりこのアニメはただのキャラ萌えアニメという結論に至ります。

ベース担当。繊細な性格で、恥ずかしがり屋。ギターをやらない理由も恥ずかしいから。←かわいい。
当初文芸部に入るつもりだったが、律に強引に押されて軽音楽部に入ることに。←曳地康的にかわいい
律とは幼馴染。痛い話は苦手。成績優秀。左利き。曲の歌詞やタイトルのネーミングのセンスに難がある。←かわいい
ベースは3トーンサンバーストにベッコウ柄のピックガードが付いたジャズ・ベースを使用(左利き)。←かわいい
(CV:日笠陽子)


ん!!!!!!!!!!!!!!!
素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!ビンビン!!!!!!!!!!!!!!!

テレビ放映以来だから半年振りくらいですか、あの時も結構キましたけどまた同じように感動的な最終話だったと思います。ムギちゃんの機転を利かせた行動がまさしくグッジョブって感じで。

OP,ED共にはじめて聴いたあのときを思い出すために一度自分の中でリセットして聞き入ってみました。『やっぱり放課後ティータイムってすごい』と思いました。驚きで鳥肌が立った記憶が蘇えってきました。

可愛くて楽しい唯ちゃん達とも次でお別れになるなんて悲しいのデス。

僕はこのアニメの緩いところが気に入っていました。 しかし、だんだん雰囲気が張り詰めて来てるような気がします。その原因は秋山澪でしょう。 彼女の存在が穏やかな空気をぶち壊していると言っても過言ではありません。