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ELECOM USBメモリ USB3.0 パスワード自動認証機能付き暗号ソフト付き 4GB ブルー MF-MSU304GBU

価格: ¥1,092
カテゴリ: Personal Computers
ブランド: エレコム
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シンプルで美しいデザインのUSB3.0対応メモリ

■飽きのこないシンプルなデザインで、使用シーンを選ばないスタンダードUSBメモリ
   シンプルで美しいスクエアデザインの“シンプルUSBメモリ”シリーズです。
   飽きのこないデザインで、シーンを選ばずにご使用いただけます。



■USB3.0に対応し、最大60MB/sの高速データ転送を実現※
   高速データ転送を実現する「USB3.0」に対応しています。
   大容量のデータも「最大60MB/s※」という高速で転送することができますので、USBメモリの容量が増大するにつれて転送時間が長くなることにストレスを感じていた方に最適です。

※:最大転送速度は当社環境による実測値であり、すべての環境において保証するものではありません。



■USB2.0への下位互換が可能
   USB2.0への下位互換が可能で、USB2.0対応のパソコン、機器でもそのまま接続することができます。

■簡単&安心の「パスワード自動認証機能」を使用できる!
   あらかじめ登録されたパソコンではパスワード入力が不要な、パスワード自動認証機能付きセキュリティソフト「PASS(Password Authentication SecuritySystem)」をご使用いただけます。

   ソフトにあらかじめ登録された3台までのパソコンについては、USBメモリをパソコンに接続するだけで自動的に認証しますので、パスワードを入力することなくデータにアクセスできます。
   日常よく利用するパソコンを登録しておくことで、普段はパスワードを入力する手間がなく気軽にご利用いただけます。

   一方、万一の紛失や盗難で第三者のパソコンに本製品を接続した場合は、登録されたパソコンではないため、セキュリティソフトを起動して正しいパスワードを入力しない限りデータを閲覧することができません。

   今まで、情報漏洩の心配を持ちながら、「接続のたびにパスワードを入力するのがわずらわしい」「セキュリティソフトの起動が面倒」といったことからセキュリティソフトを利用していなかった方も、気軽にセキュリティソフトをご利用いただけ、安全性を確保することができます。



■強力な暗号化機能が加わったセキュリティソフト「PASS×AES」も利用可能
   認証セキュリティソフト「PASS(Password Authentication Security System)」に加えて、強固な暗号化方式「AES256bit」を追加したセキュリティソフト「PASS×AES」も、ホームページより無料ダウンロード・インストールすることで使用できます。

 「AES」は米国政府が標準で使用し、日本政府も推奨する最高レベルの暗号化方式です。
 「PASS×AES」を利用することで、セキュリティフォルダ内に保存されるデータはすべて「AES256bit」で暗号化されます。
   これにより、認証セキュリティ回避のためUSBメモリ本体を分解して直接データを取り出しても、データが暗号化されているので解読しない限り内容を閲覧できなくなります。

   【ご注意!】暗号化機能を使用する場合、実質使用可能容量は表示容量の約半分になります。
   暗号化/複合化の際にはデータとは別に、同じ容量の作業領域をUSBメモリ内に確保する必要があります。
   保存するデータが1GBの場合、1GB(データ)+1GB(作業領域)=2GBの空き容量が必要です。

■アクセス状況が分かるLEDランプを装備
   メディアへのアクセス状態やデータ転送の状況がわかるLEDランプを装備しています。



■ストラップホールを装備※
   USBメモリ本体の紛失を防止するストラップホールを装備していますので、お好みのストラップを取り付ければ、外出先でも安心で
   す※。

※本製品にストラップは付属しません。

■使用時に紛失しやすいキャップを本体に取り付け可能な「キャップ紛失防止機能」付き
   使用時に外したキャップを本体後部に取り付けることができる「キャップ紛失防止機能」を装備しています。
   キャップは、ストラップを装着した状態でも取り付けることができます。

■WindowsとMacintoshの間でデータのやり取りが可能
   Mac OS X(10.4/10.5/10.6/10.7)にも対応し、WindowsとMacintoshの間でデータのやり取りが可能です。

■Windowsの「ユーザー権限」で使用可能
   Windowsの「ユーザー権限」で使用可能で、企業での導入にもお勧めです。