基礎量子化学―軌道概念で化学を考える
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:友田修司/著 出版社名:東京大学出版会 発行年月:2007年02月 関連キーワード:キソ リヨウシ カガク キドウ ガイネン デ カガク オ カンガエル きそ りようし かがく きどう がいねん で かがく お かんがえる、 トモダ,シユウジ ともだ,しゆうじ、 トウキヨウ ダイガク シユツパンカイ トウキヨウダイガクシユツパンカイ 5149 とうきよう だいがく しゆつぱんかい とうきようだいがくしゆつぱんかい 5149 分子軌道法(MO法)を用いることによって、あらゆる化学現象を統一的に捉えて説明する。化学を学ぶもの必携の1冊。 量子化学序論原子軌道-軌道概念(1)軌道相互作用の原理-軌道概念(2)化学結合論-軌道概念(3)フロンティア軌道論-軌道概念(4)2原子分子分子構造の支配因子分子間相互作用分子構造と立体化学官能基の性質と酸・塩基の強度共役π電子系と芳香族性化学反応と分子軌道
フロンティア軌道論初学者用
★★★★★
大学院レベルまでは深く入っていませんが、フロンティアの基礎を幅広く網羅しています。
軌道とは〜軌道の混成、MOと展開しています。
量子化学が苦手な人にはもってこいです。