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彼方の光~Welcome to Libera’s World~

価格: ¥2,000
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
心癒される歌声です。 ★★★★★
パナソニックのCMで聞いて、誰が歌っているのだろうとずっと探していました。
やっと、見つけてたくさんある中からこのCDを選びました。
本当に透き通った声にすがすがしい気分になれて、購入してよかったです。
リベラのファンになりました!これからももっとリベラのCDを集めたいです!
ほんとにこのCDはお勧めですよ。一度聞くと何度も聞きたくなるCDです。
彼方の光〜Weicome to Libera's World‾ ★★★★★
天からメロディーが降りて来るような荘厳な曲の数々です。
新しいのに懐かしく、温かい光に包まれるようなアルバムです。
癒されて下さい。
リベラの透明感溢れる歌声 ★★★★★
冒頭とラストに収録されている「彼方の光」でのマイケル・ホーンキャッスルのソロもいいですが、天上から降り注ぐようなトム・カリーの高音が素晴らしいですね。音がパッと青空に散ったかのような広がりを見せてくれました。

2曲目の「スティ・ウィズ・ミー」でのソロと合唱の掛け合いが見事です。イギリスの伝統的な合唱音楽をベースに現代的なサウンドがおおっているような響きをもった曲でした。

イギリスが生んだ作曲家ホルストの「木星」から生まれたカバー曲「誓い‾ジュピター‾」は、オリジナルよりも懐かしく厳かな雰囲気を漂わせています。これを聴いていますと、人の歌声はもともと「癒し」という側面を持っていますが、少年達が織なす奇跡のようなハーモニーは、様々な俗世の悩みを遠くへ追いやる特効薬のような存在なのかもしれません。

5曲目の「リベラ」の冒頭の密集和音は、ボーイソプラノの持っている硬質で透明な声を生かした楽曲です。リズムは新しく現代的ですが、合唱王国イギリスの聖歌隊の歴史と伝統を感じるような曲でした。

6曲目の「サンクトゥス2(パッヘルベルのカノンによる)」は、バロック音楽をベースにしながら新しい旋律を付け加えており、とても親しみやすい演奏でしたし、7曲目の「自由への翼」もいい曲でした。

全般を通じて、リベラの透明感あふれるサウンドは、ヒーリング・ミュージックという側面を持っていると感じられます。ボーイソプラノ特有のノン・ビブラートの声は、人生において限られた少年期にしか持ち得ない宝物のような一瞬の輝きを持っています。
聞きやすい曲が多い ★★★★☆
彼方の光は日英の合作、といった感じなのですが、とても素敵な曲です!
作曲が日本人の方なのですが、リベラのイメージにぴったりで。
静かなのに広がりのある、優しい感じの曲です。
3、6は日本人にもなじみのある曲ですし、他も聞きやすいので初めての人にオススメです。
どの曲も本当に綺麗です。
心が震えました ★★★★★
 第1曲の「彼方の光(Far away)」。透きとおったボーイ・ソプラノの声が聞こえてからしばらく・・・。天上から聖なる声が舞い降りてきたイメージが浮かんで、心が震えました。
NHKのドラマ『氷壁』(井上靖原作、2006年放映)のテーマ・ソングとして使われたこの曲、歌詞とメロディーがとっても素敵ですね。
 第2曲「ステイ・ウィズ・ミー(Stay with me)」、第5曲「リベラ(Libera)」もよかった。
 胸にしみこんでくるピュアなボーイ・ソプラノ、そしてコーラスのハーモニー。なんかすっごい、心がクリーンになった気がしました。
 英国はサウス・ロンドンに住む少年たち(7歳〜18歳)で構成されているというボーイ・ソプラノのグループ「リベラ(LIBERA)」。初めて聴いたのですが、本当によかった! 感動しました。