人それぞれ、好きとか嫌いといったアニメがあるのは解りますが・・・
なぜ、こういうDVDなどを買う所にまで批判をするようなレビューを書き込むのでしょうか!
そのアニメが好きでファンなら批判しようがしまいが買うんじゃないでしょうか?
面白くないとかつまらないとか想う人は買ったり観たりしなければ良い事だと思います!
批判レビューを見ると何故かと不愉快です。
ちなみに、私はこの作品は凄く好きなので全巻買うつもりです。
仲には、勝手に買えばいいんじゃねとか言う人もいるでしょうが・・・

今巻は第３話・４話を収録。
第３話はリリシア回、４話は妄想小説回ってことでいいのかな？
＃第３話はパンチラ回とも（汗）
＃この回以降パンチラがなくなったような？

限定版特典は「桜野くりむのオールナイト全時空　エバーグリーン！」のドラマCD（ラジオCD？）と碧陽学園学生証。
ドラマCDは原作中の生徒会によるラジオ２回目のほぼ完全再現。
「弟は白骨化していた」のフルバージョンも入ってます。
＃７巻のラジオもそのうち再現するんだろうか？（笑）
学生証は１巻のパスケースと一緒にイベントに持っていくと何かいいことがあるかも？（ソースはWebラジオ）
＃わたしゃイベントには行かないけれども

映像特典は１巻と同様、生徒会メンバーによる原作・次巻・グッズ紹介（声のみ）と杉崎チャプター


基本的には気に入っているが、DVDしかない（Blu-rayに慣れていると物足りない）のと、やや値段が高めなので１点減点。

1話二話と比べてテンポが段々と良くなっている感じがします。
このアニメは1話2話から見てると良く分かりますがキャラの内面やらがどんどんと表に出てきてとても見てる側は楽しめました。
主人公も単なる変態かと思ったら根は凄い良い人で最後にそれを見せてくれる事でギャップが凄く生きています。
自分的にはとても楽しめたアニメでした

今回はリリシアさんと残響死滅兄さんが出てくる回ですね
そして特典にはまたまたオールナイト全時空がついてきます♪
これは買うしかないです!

　第４話の劇中劇（小説？）が面白かったです。

　それぞれのジャンルの典型的な部分が良く表現されていて

　思わず「確かにこんな感じだ」と感心してしまいました。

　意外と傑作なのかも?