クソ面白い。
★★★★★
めっちゃ面白いです。
買って損はしないです。
神ゲーに近いです。
めっちゃハマります。
24時間ずっとやってしまうほどです。
是非、ご購入してみてください
レースゲームに苦手意識のある人にも優しい難易度は心地よい
★★★★☆
タイトル通り、首都高速道路を舞台としたレースゲーム。
これまでの「首都高バトル」シリーズは未プレイ。
レースゲームそのものも、普段ほとんどプレイしない。
ゲーム開始当初、環状線部分がオープンされており、
そこをライバルカーたちが常時、周回している。
その車の後方につけてパッシングすればレース開始。
一定時間、引き離して相手の戦力をゼロにするルールか、
ゴール地点に先着するルールで戦うことになる。
また、首都高上のパーキングエリアにもライバルカーが留まっており、
そこで直接、勝負を挑むこともできる。
ライバルカーたちは数台で構成されるチームに所属しており、
各メンバーに勝った時点でリーダーが登場する。
各チームリーダーに勝つと、そのあたりで評判のライバルカーが登場し、
さらにそれらに勝つことでストーリーが進んでいく流れ。
難易度の設定はないが、
どうやら使用する車種によって体感する難易度が変わる雰囲気で、
開始直後に「FAIRLADY Z(Z33)」、2台目に「SKYLINE GT-R(BNR34)」が
かなり難易度が低くなる車種選びとなる。
実際、大きなミスをしない限りは勝ちやすいバランスで、
圧倒的に引き離される場合は一旦あきらめ、
ひとつ高いレベルのエンジンに買い替えられるようになってから
再挑戦すれば基本的には問題なく勝ち進める。
一般車もさほど邪魔にならず、壁にぶつかったときのリスクも低いので
レースゲームに慣れていない人でもかなりストレスなくプレイできる。
レースゲームにありがちな、後続車に妙な能力アップがつくズルさもなく、
スペック的に高い車が勝つ潔さは非常に評価できる。
大量にいるザコライバルカーを次々と倒していけば大きな苦労なく資金もたまるので、
エンジン系統中心にパワーアップを重ねていけばどんどん勝ち進めるので
チマチマと作業を進めたくなる中毒性がある。
ただ、当然ながら舞台が首都高しかなく、
ストーリーが進んだとしても環状線から派生する路線が解放されるだけなので
コースの変化に乏しいのは事実。
選べる車種も少ないので、全体的に地味な印象は強い。
最初にコースを選択する一般のレースゲームと違い、
フリー走行で首都高を走りながら適当なライバルカーに勝負を仕掛けたり
パーキングエリアに寄ったり、違う路線へ乗り換えたりするのは新鮮。
付近のライバルカーがマップに表示され、勝利・敗北・未対決の区別が付くのも素晴らしい。
とにかく全体的に「緩いレースゲーム」といった感じで
派手さも次世代機レベルのリアリティも低いが、淡々と進められるテンポの良さと
レースゲームに苦手意識のある人にも優しい難易度は心地よい。
コースや車種の豊富さ、圧倒的なグラフィックを期待する人には不向き。
もっと頑張れなかったかな〜
★★★☆☆
GOOD
・忠実に再現された実在する首都高を好きに走り回れる。
これに尽きる。
単純な作業ゲーと化すが不思議と飽きない。
普段実生活で首都高を走っているドライバーは尚更。
BAD
・グラフィックが次世代機のレベルに達していない。
決してクオリティが低いわけではないが感動がなかった。
絵さえよければ他を補って余りある魅力があるだけに残念。
・車種は少ないが最終的にGT−R1択になるので問題なし。
阪神、名古屋が削除されたにも関わらず首都高が充実されていない。
湾岸線がなくなったのは残念。
・ライバルに会うためにパーキング詣で
6箇所に3つの時間帯で合計18箇所。
出入りの度に長い読み込み。
・ワンダラーが多すぎ
面倒すぎてコンプは諦めた。
今作で随分評価を下げてしまって残念。
このシリーズはもう終わりかな。
首都高を走り回れるゲームっていうのはこれしかないし、貴重なコンテンツだと思うので続けてもらいたい。
これは凄いかも?
★★★★☆
やりはじめ通過できないルートがあったりで単調さを感じつつライバル撃破してると いきなり 画面がブラックアウト!まるでエヴァ!?走れるルートが増えてゆく!!これは感動もの!ヤリ込まないと見れないから頑張ってトライしてみて!
このゲームの良いところ
★★★☆☆
改造の幅がかなり広い事。エアロからネオン、バイナル、ホイールなどの基本から、追加メーター、シートなど非常に細かい所まで改造する事が出来る。個性的なボスの車がある。忠実に再現された首都高を走ることが出来る。400人ものライバル+出現条件があるため、攻略性がある。ライバル一人一人にプロフィールがあり、パーキングエリアで会話も出来るために、バトルのみの殺伐としたゲーム展開になっていない。ゲームの合間に数回あるライバル、新コース紹介のムービーが格好良い。ゴールの無い首都高ならではのSPバトル。走り方により変わる通り名。………悪いと思ったところは他の方が既に書いているためあえて書きません。詰めが甘いものの、ゲームとして楽しむ事は出来ました。