釣り上げたバスの総重量や最大体長など、さまざまな条件を競い合う大会が、全部で10種類用意されている。ちなみに、アスキーから発売されている別売りコントローラー『つりコン』、『つりコン2』に対応しているので、それを使って本物さながらの釣りを楽しむこともできる。(林田信浩)
と、いろいろ書いたけど、値段が値段ですから、この値段ならお得でしょう。でも、本物のバスフィッシングが好きな人にはお薦めできないかな・・・。