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デッドスペース エクストラクション

価格: ¥6,090
カテゴリ: Nintendo Wii
ブランド: エレクトロニック・アーツ
Amazon.co.jpで確認
日本未発売のSFホラーシューティングゲーム『デッドスペース』の前日譚を描いたWii用ソフト。プレイヤーは、採掘船"USGイシムラ"の船内で謎の伝染病に感染した乗組員となり、生き残るための方法を探ることになる。Wiiリモコンのモーションコントロールを活かした緊迫の一人称視点が、前作以上にシネマティックかつインタラクティブなホラー体験を実現。ストーリー、登場キャラクター、使用する武器などはすべて一新されている。注目は、ゲームの進行中、いつでも参加が可能なマルチプレイ。2人のプレイヤーで協力しながら謎解きやボス戦が楽しめる。

http://dol.dengeki.com/
たたき売りにされるゲームではない! ★★★★★
ハウスオブザデッドが思ったよりも楽しめたんで、よく似たこのゲームがたたき売りになってたのでお金をほかすつもりで買うた。
が、期待は完全に裏切られた。
すげえ、おもろい!
ゲームの背景も素晴らしいし、内容も楽しい。
これをやるとHODが単純すぎてやる気が失せる。まあ、あれにはあれの良さがあるけど。
こちらは良質なアトラクションに参加しているみたいで宇宙空間にいてるような気分になる。
しかもわたしは非常に3D酔いしやすいのだが、設定モードで画面の揺れを最小にしたら全然酔わずにできたのは大きい。
PS3で本編の北米版を買うてやってみたことがあるのだが、英語が障壁となって出来なかった。
あちらの方が、自分で動かすのでかなりおもろいと思うのだが、ゲームの操作がちんぷんかんぷんだったのが残念だった。
かなり奥深いストーリーということが今回よくわかった。
なんせ、ただのシューティングではない。
このたたき売り状態なら、是非、やってみて欲しい。
続編をやりたんやけど、この売れ行きじゃ期待は出来ひんなあ。。
まさかの駄作… ★★☆☆☆
なんというか「中途半端でグダグダ」なゲームでした。
割と期待して購入したのですが、まったく面白味が無い。
映画のようなストーリーを意識したのでしょう、ゲーム中にリアルタイムでイベントが頻発します。
しかもスキップ不可。その間に少し戦闘が入る感じですね。
バイオハザードUCやハウスオブザデッドのような爽快かつスリリングなガンシューティングを期待すると失敗します。

では、ストーリーはと言うと…別に特筆するようなシナリオでは無いし、決まったルートを自動進行するだけなのでアドベンチャー要素も皆無です。
敵が出現する時も、ワンパターンでヨロヨロと出てくるので恐怖感も無しです。
登場人物が勝手に進んで言って、ダラダラと喋って、チョコッと敵が出てきて倒して、またイベント…
もう展開がグダグダすぎて眠気すら感じました。

恐怖を演出したければ原作のようにTPSにすれば良し、
アクション性を出したければ、完全なガンシューティングにすれば良し、
まったく中途半端で、製作者は何がしたかったんだ?と疑問に思うほどでした。
AVG好きにもガンシュー好きにもオススメ出来ない、困ったゲームです。
演出が貧弱なのでホラー好きにもオススメ出来ません。…いったいどの層を狙ったんだろう?
Wiiでここまでやるとは! ★★★★★
TPSだったゲームがガンシューティングになって登場。
洋ゲーは難しそうと思っている人もいるでしょうが、これは普通のガンシューティングの経験があれば説明書を読まなくても遊べます。
バイオUC等に比べ、割と簡単に全クリ出来ました。
難易度を最高にすると、かなり難しいけど頑張ればクリア出来る程度のバランスもグッド。
FPSをプレイすると酔ってしまう体質ですが、これは何故か全く酔わなかったです。
ハウスオブデッド等と比べるとストーリー部分の比重が多く、ストーリーの流れの中に戦闘があるといった感じ。
全クリした後、ちょうど一本のハリウッド映画を観終わった様な気分にさせてくれます。
エイリアンとか好きな人なら楽しめるでしょう。

でもストーリー部分が非常に良く出来ていて飽きさせないし、戦闘だけやりたい場合は4つの難易度を選べるアーケードモードで存分に撃ちまくれる。(全10面くらいかな?)
操作性はヌンチャクでリロード、武器チェンジを簡単に出来るので快適。
ただコントローラーを横にして撃つBパターン攻撃は標準を合わせるのが難しく、手首も疲れます。
キャラクターは、洋ゲーはキモイと言われがちだけど、美を追求しすぎて喋るフィギュアみたいになってる和ゲーに比べたら人間味も味もあるので、リアルストーリー系なゲームとしたらこっちの方が向いてると思うし、その辺も考えさせられますね。
日本語吹替えもしっかり作りこまれて好感触。

敵を撃つのにもちょっとした戦略が要ります。
単純に頭をふっ飛ばすのはあまり意味がなく、手を狙って攻撃を奪うか、足を狙って動きを鈍らせるか、など
自分なりの戦略を考えるのが楽しいです。
グラフィックはWiiの中でも一番くらいに良いんじゃないでしょうか。
一度読み込みしてしまえばステージが終わるまで読み込みウエイト無しなのも驚き。
正にWiiでしか出来ない内容だし、これからこういったソフトが増えたらいいなぁと思いました。
アトラクションゲーム ★★★★☆
前作をプレイしてからの感想ですが、いきなり同僚を撃ったりとかビックリしました。今作では人を撃たなければならないんですね!
これがOKで前作が発禁だとゆうのが本当に納得がいきません。
人を撃つ罪悪感を感じながらプレイしています。画面はどんどん先に進んでしまうのでアイテムを拾えなかったり、考える時間はありません。でもそれは前作と違う緊張感を生み出しているので良いと思います。
これをプレイして面白かった人は前作もぜひプレイしてみてください。びっくりしますよ。
勝手に進むので、、、 ★★★☆☆
前の方がおっしゃっていましたが、海外版の前作とはかなり趣が違います。前作は怖いところを恐る恐る自ら進む恐怖が凄かったのですが、今作はそれが無いので、恐怖というよりパニックエンターテイメントという感じですね。面白いのですが、前作のような唯一無二の凄さはありません。例えていうなら、前作が富士急ハイランドの戦慄迷宮(自分の足で一時間も歩かされるギネス級のスーパーお化け屋敷)で、今作はディズニーランドのホーンテッドマンションみたいな感じでしょうか。