3作連続リリースの序章♪
★★★★★
私は毎日、浜崎あゆみさんの曲を欠かさず聴いています。
歌声は相変わらず可愛い♪です。
「blossom」は、藤原紀香さんが出演ているCMのタイアップ曲です。
毎日のようにテレビで流れているので、気になっている方もいると思います。
過去の歌声より今の方が大人っぽくて、曲に合ってますね。
二曲とも落ち着いた大人の雰囲気な曲ですが…。
これからの新曲2作品も気になってしまいます。
浜崎あゆみさん…。
どこに向かおうとしているのか?
ドキドキ!!
彼女から目が離せません!!
過去の曲も聴き直しながら待っています!!
歌詞がシンプルになっているのは…余計な飾り付けはいらないって思っているのかな。
自分の気持ちをよりストレートに伝えたいのかもしれない。
今後…彼女は、より高い所に向かおうとしている。
ジョン・レノンもビートルズ解散の時期は歌詞がシンプルだった。
でもその後、「ジョンの魂」「イマジン」を発表。
浜崎あゆみさんも爆発しそうな予感!!
今後の期待も込めて☆5です!!
もう‥
★☆☆☆☆
歌い方とかの問題じゃなくて、喉が潰れてます。
声が出ていないし伸びないから、歌じゃなくて朗読してるみたいに聞こえる。
フレーズの終わりごとに限界が出てる。
ビブラートでもないですよ、あれは。
無理矢理「ああああ」「おおおお」伸ばしてるのが不快です。
歌詞の意味とか彼女が歌唱に込めてるであろう感情が、不快な低音に気を取られてしまう為伝わらないです。
お金を貰って良いレベルではない。
そんなに
★★★★★
悪くなかったと思います。なんとなく
金目当てで発売させられた
的な感じはしますが
Moonはあゆの優しさがあっていい曲でした
迷っているように感じるのも彼女が素直だから
と思います
あと曲ちゃんと聞いてないのにレビューで批判してる人が多い
癒されました〜『永遠』てとても深いですね〜
★★★★★
ずっと前、誓い合ったはずの『永遠』が破れました。
その時からずっと、信じられる永遠なんてどこにもありはしない、
『幸せ』なんて本当は無い、そう思い悲しく痛く、
だから笑うことなんて出来ずに
(うわべの笑顔は作れても)心はいつも泣いていました。
仕事に打ち込んでも趣味に夢中になっても、
この『痛み』はずっとずっと忘れることもなく癒されることもなくこの心に抱え、
ずっとずっと苦しかった。
だから、
『優しい歌を君にあげるよ
永遠を永遠に信じられる様に
だからどうか君は笑っていて
幸せだよと聞かせて もう一度』
という歌詞を聞いた時、何だか胸がいっぱいになり、涙が出ました。
ずっとずっと聞きたくて、聞けなかった言葉、でした。
私はこの歌に心を救われました。こんな歌があって本当に良かったです。
内容ですが、全体的に優しい雰囲気が漂っています。
でも、歌声や歌い方を聞いていて感じるのが、
ただ単に甘々している優しいじゃなくて、もう少し深みのある優しさです。
上手くは言えないけど、哀しみ・苦しみを知っていて、
その果てにある優しさ、のような深みのある優しさ。
きっと浜崎さんに限らず、表舞台で活躍されている方々は、
表のその華々しい姿とは裏腹に、他人から見えない裏方では想像もつかない
多くの苦しみを抱えて来られたのでしょう、それだからこそ出せる
薄っぺらくはない深い優しさがあるのだと、そう感じます。
少なくとも私は聴いていてぐっと来る感じ、感動出来る感じがあります。
優しいけどそれだけではなくて、芯のある力強さ、ブレない強さも感じます。
だから癒されるだけでなく何となく元気をもらえる曲でもあります。
歌詞もメロディーも歌声も普通に綺麗ですし、まったく普通に気持ちよく聴けます。
歌唱力も、浜崎さんの初期や数年前のシングルも手に入れましたが、
歌唱力的に過去と比較して特に問題のある要素を感じません。
何の先入観も無くこれ単体で聴けば、充分に良いものだと思います。
歌でこんなに感動出来たのは、久しぶりです。
・・・ですからレビューのこの状態はむしろ意外な感じですね、
いったい何が不満なのかよくわからないですが、
きっと周りが色々なことをあれこれ思い過ぎ、きっと過剰反応なのでしょうね。
すごい好きな曲
★★★★☆
ロックンロールサーカスからこのシングルっていう流れが、本当に凄いなって思う。
アーティストとして、かな。歌詞やアレンジすべてにこだわりを感じる。
あ、これがあゆのロックバラードだ。ってね。
昔のあゆの曲をどことなく思い出させる今回のMOONは初めて聞いたときから
本当に大好きだった。
blossomも夏に聞きたいあげ歌で聞いててすごい励まされる。
ただ、リミックスは別に聞かないからいらないや。