漏電
★★★★★
何度も聴くのは本当に数えるほど。ゲーム内でもステージにさりげなく添えられてるだけの曲が好きです。暑苦しい自己主張なんかない方がいい。耳にやさしい。
精神安定剤
★★★★☆
やかましい曲が苦手なので、特に気に入ってる曲は数曲しか無いんですが、
それらが精神安定剤的役割を果たしてくれているので充分満足です。
以下勝手にマイベストのご紹介を。
1→White Suger
無限にリピートしていても飽きない。爽やかなのに不穏な感じがしてぞくぞくします。
2→Blackburn
冷たい狂気。
3→教会
ひたすら静粛でシンプル。
4→Soul on Ice
荘厳で邪悪な感じが気に入ってます。
5→(`曲')
気だるい感じでスージーが頭に浮かぶ…。
ちょっと微妙…。
★★★☆☆
曲はどれもめっちゃ最高です。Rave OnとかSweet Blue Flagは聴いてるだけでノッちゃいそうで(笑)
ただ残念なのはゲーム中の曲が全部入ってるのかと言うとそうではないみたいです。具体的にはダンのテーマ(何だろうか?)や安全地帯の移動中のBGMなどが入ってないようです。
私的にはその辺の曲も入れて2枚と言わず3枚ディスクにして欲しかったな〜と思っています。
だからゲーム中の曲全て入ってるわけで無いので…。
そーゆー意味で今回は星3つです。
例えていうなら……
★★★★☆
どこかMassive AtackやMeat Beat Manifestoを髣髴とさせる
グルーヴで、かつ日本のゲームサントラ的な商業臭さを漂わせている。
全曲入れないで、何曲か選出し、一曲一曲を再構成すべきであった。
誰かリミックスしてくれないかな?
ゲームサントラというものは、ゲーム上の仮想現実を現実世界へ
持ち出せる点が良いので、ゲームやってないとお話にならない。
が、このアルバムは曲そのものを楽しめる。
Brian Enoとまでは行かないが、暗殺者な気分に浸りたいとき、どうぞ。
ファンなら聞いてください!
★★★★☆
私はキラー7のゲームをやって大ファンになったので、
迷わずに買いました。
第一印象では、アルバムの代表的存在となる曲が無いな、と思いました。(つまりピンとこなかったってことです。)
しかし、それは逆にアルバムの完成度の高さを証明している事になると思うのです。
K7ファンの友人に貸しましたが、みんな(見事に)気に入る曲が違いました!!
ただ、中のブックレットが簡単すぎるな〜と・・・もっと未発表画像などを載せてくれるとありがたいなと思いました(・・・欲張りです)。
音楽については星5つですが、全体では4つで・・・