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ワールド イン コンフリクト 日本語版

価格: ¥8,190
カテゴリ: Windows Vista
ブランド: ズー
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アメリカの悪夢。1989年秋、ソ連軍がアメリカ、シアトルに上陸!ヨーロッパに侵攻したのはアメリカ軍の主力部隊を引きつけるためだったのか!?ソ連軍の突然の本土急襲によりシアトルは焦土とかし、対応に遅れたアメリカ軍は成す術もなく撤退するしかなかった…。果たしてソ連軍から祖国を守ることはできるのか!
どうしてでしょうか・・・ ★★★★☆
カンパニーオブヒーローズ(COH)で戦争物 RTSにはまった私。評価も良かったので このゲームを買ったのですが不満です。どうしてでしょうか?グラよしストーリよし操作性よし。
何が不満かと言えば 考えてみたんですが、戦闘中の敵のユニットに硬さが感じられないんです。COHでは 戦車や敵兵の砲撃 銃撃に対してジリジリする硬さがあったんです。
威圧する緊張が。このゲームは ユニットの存在が なーんか軽く感じるんです。
なので、ゲームの状況としては周りが敵だらけで緊張する場面なんですが、ジリジリしないんです。たぶん 個人の感覚の話なので分かりにくいと思うんですが。微妙なサウンドやグラとかでそうなるんでしょうかね。現代戦争物好きにはいいと思います。
サックリとRTS対戦できて良い感じです。 ★★★★★
シングルミッションはまだあまりプレイできていないので、主にマルチでの感想を記載します。

まず、購入前の想像では色々なレビューを見てきましたが、「RTSだし、また色々なユニット
(この作品の場合、大きく分けて機甲・航空・歩兵・支援の4タイプ)を同時に上手く操作しないと勝利に貢献できないんだろうなぁ…」
と思っていました。

そして購入後。チュートリアルとシングルミッション1面クリアで一通りの操作を覚えただけで、マルチ対戦がやりたかったので早速挑戦。
すると、勢力を選んだ後、前述の機甲・航空・歩兵・支援の4タイプからプレイヤーは1つを選ぶ仕様でした。
なので、例えば航空を選んだ場合、ヘリを使った航空支援等各タイプに特化した行動のみに専念できるので、
RTSによくある、「自軍勢力と敵勢力との構成と相性から各タイプをどういう構成で、
どういう戦略で進めるべきか…」という思考錯誤が大分解消されます。
(勿論、それもRTSの面白さの醍醐味でもあります。)

以上のことから、気軽にマルチプレイを楽しめることが出来、RTS初心者にもオススメできるタイトルだと思います。
特にマルチプレイ時で違うタイプを選んだ仲間の部隊と、上手く連携行動を取れ敵勢力を撃破できた時などはかなり気分爽快です。

買う前は正直不安のあるタイトルでしたが、購入後の今はどっぷりとマルチ対戦にハマっています。(笑