前作と方向性が違うのね
★★★☆☆
前作のシャンクフードでも、なんでものっけておいしくいただくknow-how的なノリが薄く、
○○風を出すための材料、調味料なんかも必要になりました。
面白いのですが、やってみたい、のハードルが高くなったかな?
おいらの実家は信州の山の中ですが、信州のご当地ねこまんまを見てがっくりでした。他にも名物あるし、大体お茶漬けあるやん!って思いました。他県の方も、そんなもの足りないことを味わったのではないでしょうか?
大体、やっぱりおいらには伝統的なおかかねこまんまが一番うまいぞ(笑)。
ねこまんま を極めるために、いろいろバリエーションを付け過ぎてちょっと手がでない方向にいってしまいました。