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劇場版 AIR スペシャル・エディション (初回限定版) [DVD]

価格: ¥9,975
カテゴリ: DVD
ブランド: ジェネオン エンタテインメント
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曖昧な評価は避けた。 ★☆☆☆☆
ダメな物にはハッキリ「ダメ!」と言うべきだと思う。 原作にストーリーが沿って無いからダメ!とか、キャラクターイメージが違うからダメ!とかでは無く、作り手(監督)の旬が当の昔に過ぎているからダメなんだ。それに早く気が付いて欲しい。 「名監督だから、作ったら名作になる」なんて、甘やかしてはダメです。 正直なところ、視聴した時に「昔の作品じゃないか?」と思う程、感性が古くさかった。 オープニングでバスから降りるシーンからして、あれは「あしたのジョー」です。それからは全てのシーンが昔の作品と被って、最後まで新しいアニメを観ている気にはとてもなれなかった。 「劇場版で泣きました」と言う評価の人がいますが、元々原作が「泣きゲー」の名作中の名作だから、泣く人がいて当たり前です。 「それは演出のせいで、原作とは違う監督の力量だ」と思われた方…では「AIR」である意味は?と言いたい。 例えば、仮にこれをキャラの名前も舞台もタイトルも変えたとしたら、これ程話題になるアニメにはならなかった筈だ。 やはりこれは「AIR」の人気に便乗した「もの」であり、それ故に「AIR」の大多数のファンに対して微塵の「敬意」を払わなかった、世間一般に言われている「名監督」と持ち上げられている人物の「奢りの産物」と評価されても然るべき作品だと思う。 試しに「Kanon」もリベンジされてはどうですか? あれだけ東映版は叩かれた訳だし。 ぶっちゃけ自分はこれを視聴して、凄く嫌な事ばかり感じてしまった。
AIRではなく『映画のAIR』 ★★★☆☆
初めに言っておきたいのは、この作品はAIRではなくAIRを元に出崎統監督が映画を作った作品であるということだ。

原作のゲームのイメージで見るとたぶんがっかりする。

ただ、ちょっとクラスに馴染めない母子家庭の女の子が夏にミステリアスな男の人に出会って〜という青春映画だと思えば、そんなに悪い作品ではない。

かなり時間が経過してから改めて観たから余計なんだろうけど、レビューで星一つがつきまくってるとか新品で1000円で叩き売られている状況にはちょっと違和感を覚える。
ドラマCDの方がいい ★★★☆☆
この作品は原作ファンの方々にとって、非常に不愉快なものになる確率が高いです。 みはじめて冒頭で既に脱力感。これは「AIR」であってるんだよな?と確認するくらいです。

ひどいのはやはりキャラの設定が変わっている所。
主人公の往人の性格が変更されている時点でAIRの世界観がぶれてみえます。

ラストシーンは口を開けたままフリーズしました。
青空が泣けるのは原作ファンなら当然の反応。ゴールシーンが感動する訳ではありません。

付属のドラマCDの方が何倍もおもしろいです。川上とも子さんと緑川光さんのからみがいいです。ガヤに「Kanon」の祐一、あゆ、秋子さん、久瀬がゲスト出演してます。

最近原作をしった人にいっておきます。後悔しないでくれ、と。

というか、AIRのキャラを使った恋愛ものだと考えた方がいいです。

SUMMER編が好きな人は特に注意。
いい作品だと思います ★★★★☆
原作未プレイ、TV版未視聴で、時間的な問題もあってコレを見ましたが非常によかったです。
風変わりな青年と、ちょっと夢見がちな不思議少女の一夏の恋が丁寧に描けていたと思います。
個人的にはこの映画の夏の雰囲気が非常に好きですね。

原作は美少女ゲームだと聞いていましたが、あまりそういう派手な雰囲気も無く
かといってジブリのようにのっぺりしているわけでもない普通のアニメ映画だと感じます。

全体的にキャラクターが生々しいというか、リアルに感じました。
こういう恋愛が世界のどこかで展開していても不思議には感じないというか。

そういう意味で、普段アニメを見ない人とか、美少女アニメが苦手だという人にはオススメできますね。
AIRはこれがはじめてd(・∞・d ★★★★★
わたしは劇場版をみて、初めてAIRというものを知りました。
批判なさっている人も多いですが、そのような点でいくと、「これが初めて!!」人にとっては、なかなか感動できる作品だと思います。
でもやっぱり、TVアニメのほうや、原作のゲームをやっていたりすると、これはあまりオススメできないと思います。
あとから漫画やアニメを見ましたが、そうすると劇場版がやっぱり「ここが足りないんじゃないか」などの不満がちょっとばかしw
でも私は劇場版のAIRも好きですvd(・∞・d
スペシャルエディションのドラマCDなども面白かったですよ★
グリーン・ゾーン ★★★☆☆
ボーンシリーズのマット・デイモン&ポール・グリーングラスのコンビ。 娯楽作としては、ボーンシリーズの方が楽しめると思いますが、リアリティーはこちらの方が上。 ドキュメンタリー映画出身のグリーングラス監督なので、本作は描写が幾分シリアス&ハードに描かれています。 ストーリーが若干複雑なので分かりにくいかもしれませんが、現実を考えたらこれくらい・・・いやそれ以上に複雑なのかもしれませんね。 アクションマニアの方よりドラマ性を重視される方の方が楽しんで観れる映画だと思います。