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図書館戦争 第4巻―LOVE & WAR (花とゆめCOMICS)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 白泉社
Amazon.co.jpで確認
相変わらずキュンとくる ★★★★★
今回は原作よりややオリジナル多めでしたね(*'∇`)


それでもキュンとくる!
キャラ崩壊していない!


そしてびっくりなほど郁ママのイメージが一致しました(笑)
楽しみなシーンを早くみたいです!
帯のとおりの男前 ★★★★☆
胸きゅんあり、コメディありで話はすごく面白いです。
「こてこての少女漫画は苦手」って方も読めると思います。


ただ絵が上手くないのが残念…。
特に戦闘シーンで下手さが目立ちます。
なので★を一つ減らしました。

(少女漫画の中では上手いほうかな?
でも全ジャンルで見ると上手くないです。)
オススメ! ★★★★★
「小田原攻防戦(後編)」「両親攪乱編(前編)」を収録した第4巻です。
アニメDVD初回限定版に封入されていたブックレットの内容を彷彿とさせるオリジナルの話もありますので、原作しか読んでいない人にもおススメです。
書き下ろしも沢山入っているので、雑誌で読んだ人にもおススメですよ!
明かされた「王子さま」の正体? ★★★★☆
多くの本が「有害図書」の名のもとに狩られる時代。
図書とそれを読む自由を守るために、図書隊は結成された。
ライブラリー・アクション&ラブコメ、今巻は
原作『図書館戦争』の終わりと『図書館内乱』始まりのお話が収録。

反対団体によって、司令が拉致された。
唯一の女性隊員である郁は司令を守るため、行動を共にした。
事件を聞いた図書隊は、救出に向かう。。。
『図書館戦争』の最終部である前半は、まさにクライマックス。
拉致犯人たちとの争い、堂上教官の回想、二人のラブなど
どきどき満載です♪
郁の「王子さま」の正体も、正式に明かされました☆
……わかってはいたけど、によによしてしまいます。

後半は『図書館内乱』の始まりです。
いつも元気でまっすぐ前を向いている郁の、ご両親との葛藤が描かれています。
ちょっと意外なほど緊張している郁ですが
寮に滞在して郁の仕事ぶりを見学するご両親と
堂上教官とのやりとりも、よかった♪
郁たちと一緒のいつもなら「大人」役の教官も
郁のお父さまとお話している時は、若いなーってかんじ、
プラス郁への愛が見える気がしました。



甘い! ケド… ★★★★★
稲嶺指令が拉致られた。郁もついてった。危険から遠ざけたハズなのに…
王子サマの救出っぷり!サスガです!甘いです!
\(≧▽≦)丿

そして、恐怖の『両親職場訪問』
物凄くテンパってマス。そんな中でも堂上教官は郁のことをよく見てる。さり気ないフォローがイイです!

だんだんと甘々要素が増えていきます。
これからも楽しみ♪